『八つ墓村』滝藤賢一が怪演 要蔵シーンのメイキング&インタビュー映像公開

(C)2026「八つ墓村」製作委員会 (C)Yokomizo Seishi/KADOKAWA

 推理作家・横溝正史の不朽の名作を清水崇監督が完全新作として映画化した『八つ墓村』(公開中)より、田治見要蔵役・滝藤賢一が挑んだ名場面の裏側を捉えたメイキングとインタビュー映像が公開された。

【動画】『八つ墓村』要蔵メイキング&インタビュー映像

 探偵・金田一耕助の初登場から80周年の節目に公開された本作は、尾上松也が金田一耕助役を務め、奥智哉、堀田真由、小籔千豊、高島礼子ら豪華キャストが集結。そのなかでもキャスト発表時から特に話題を呼んでいるのが、八つ墓村で過去に起きた忌まわしい事件の首謀者・田治見要蔵と、その長男・久弥の二役を演じた滝藤賢一の怪演だ。

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 公開された映像には、要蔵の名場面の撮影舞台裏と、滝藤のインタビューを収録。 岡山県のとある桜の名所で撮影された本シーンは、開花時期にあわせて入念に準備が進められ、絶好のタイミングで撮影された。さらに、なるべくCGを使用せずに本物を映したいという清水監督の意向から、雨で溶ける特殊な素材の花びらが使用され、周囲の電線や街灯の映り込みを避けるため綿密なカメラ位置の計算が行われた。

 あわせて公開されたインタビューで滝藤は、「『まだ咲かない』って延びていき、走ったときにはもう万全の態勢だった」と撮影を回想。今回初タッグとなった清水監督については「(清水監督は)すごく“映画監督だな”って感じがして。『映画やりたいな』とまた思わせてくれた監督でした」と感銘を受けたことを明かしている。

 さらに、10月2日と3日には、ロケ地である岡山・京都のほか広島にて、清水監督が登壇するスペシャルティーチインの開催も決定した。詳細は公式サイトで確認。

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