江口洋介&松嶋菜々子、令和版「救命病棟24時」を「かなりバージョンアップしています」と自信

令和ならではのドラマになっていると自信をのぞかせるキャストの面々!
令和ならではのドラマになっていると自信をのぞかせるキャストの面々!

 江口洋介と松嶋菜々子が6日、フジテレビ湾岸スタジオで行われた、10月12日よりスタートする月9ドラマ「救命病棟24時」制作発表会見に、木戸大聖、萩原利久、白石聖、横田真悠、中山翔貴、杏花、八嶋智人、沢村一樹と共に出席。13年ぶりとなるシリーズ最新作への思いを語った。

「救命病棟24時」制作発表会見の様子

 本作は、1999年にスタートした連続ドラマ「救命病棟24時」のシリーズ第6弾で、13年ぶりの新作となる。これまで数々の病院や紛争地域など、過酷な医療現場を渡り歩いてきた孤高の天才救命医・進藤一生(江口)が帰国したところから物語が始まる。

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 江口は「最初にこのシリーズが再始動するという報道があったとき、本当にたくさんの方が待っていらしたという喜びの声を聞きました。たくさんの方が、このドラマに心が動かされた瞬間が多々あったんじゃないかと思うとテンションが上がってきました」と語る。撮影は中盤に差し掛かっていると明かすと「非常にいい感じです。期待してください」と笑顔を見せていた。

 一方、研修医として進藤のもとで切磋琢磨し、現在は副センター長になり、物語を通じて成長を遂げてきた小島楓を演じる松嶋は「今回私が演じる小島は、基本的に若手の育成が大きな仕事」と説明すると「毎シリーズいろいろなテーマで描かれてきた作品ですが、今回は働き方改革による医療現場の課題というものを取り上げています」と令和の時代ならではの切り口であることを明かしていた。

 「働き方改革」「世代間ギャップ」「次世代の成長」「命の選択」といったキーワードが浮かび上がってくる本作。江口は「いろいろなテーマはありますが、これまで松嶋さんと僕がやってきた『救命病棟』の筋は変えずに、いまの時代にあった問題や課題に取り組んでいます」と見どころを紹介した。さらに、「なかでも変わっているのが、医療の現場。器具の進化はもちろん、救命として行う治療も変わっている。そのなかで医療監修の方がつきっきりで見てくださって、リアリティに関してもかなりバージョンアップしています」と自信をのぞかせていた。

救命病棟24時

 またこの日は、主題歌を担当するDREAMS COME TRUEの中村正人からビデオメッセージが届く。中村は、タイトルが「サヨナラとバトン」であることを発表すると「こうして再び『救命病棟24時』という日本のドラマ史上に燦然と輝く作品の主題歌を、再び書き下ろさせていただいたことは、誠に光栄なことでうれしいことです」と笑顔を見せ、吉田美和が「この楽曲は進藤先生と小島先生のことを考えに考え抜いた楽曲」と思いを込めて作ったことを伝える。

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 「サヨナラとバトン」の一部が入った本編予告が解禁されると、江口は「うれしいですね。本当にずっとドリカムがあって救命があるという、あの歌を聴くと救命のシーンを思い出すみたいな方もたくさんいらっしゃると思うんです。素晴らしい曲。このドラマに懸ける熱意を感じました」と感激した表情を浮かべる。松嶋も「ドラマを支えていただいた楽曲の数々。今回の曲もとても楽しみです」と目を輝かせていた。

 江口は「本当にすごくいいドラマになると思います。医療というものだからこそ、ただ救いたいというその命というものに向き合っているからこそ言えるメッセージがたくさんあると思いますので、また期待して待っていてください」と力強く語っていた。(磯部正和)

フジテレビ系月9ドラマ「救命病棟24時」は10月12日よりスタート(毎週月曜よる9時~/初回15分拡大)

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