磯村勇斗、末澤誠也が「完璧すぎる」とベタ褒め「いい相棒」と相思相愛

仲良く映画ヒット祈願! 末澤誠也(Aぇ! group)と磯村勇斗
仲良く映画ヒット祈願! 末澤誠也(Aぇ! group)と磯村勇斗

 磯村勇斗とAぇ! groupの末澤誠也が8日、東京都港区の愛宕神社で開催されたW主演映画『mentor』(10月16日公開)の防火&大ヒット祈願に出席した。この日はメガホンを取った吉田恵輔監督も登壇した。(吉田恵輔の「吉」は「つちよし」が正式表記)

【画像】磯村勇斗&末澤誠也、法被姿で防火&ヒット祈願!

 本作は、15年前の花火遊びでアパート火災を起こした二人の青年と、その火事で妻子を失った男の歪な再会を描く衝撃作。磯村が罪の意識を封印してアーチェリーのオリンピック代表候補として人生を歩む龍之介役、末澤が過去に囚われて生きる拓海役で主演。綾野剛が“メンター”として不自然なほど二人を優しく受け入れる被害者・埜本(のもと)を演じる。

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 防火・防災の神様で「出世の石段」でも知られる愛宕神社でヒット祈願を行った磯村と末澤。祈願が終わると、磯村は末澤をベタ褒め。「末澤くんが完璧すぎて……(撮影中も)ミスとかないじゃん。だらしないところもない。完璧すぎる」と絶賛し「出会えたことが良かった。一緒にこの作品で、主演として頭を張れて嬉しかった」としみじみとコメント。

 さらに磯村から「なにしろ頭の回転が早い。めちゃくちゃいい相棒だと思っていました」と伝えられた末澤は、感激の面持ちで「それを言うなら僕も」と返し、「共演者の方と仲が良くなることとか、今まであまりなかったんです。ここまでボケたり突っ込んだりできる相手というのは、自分の中でも結構珍しくて。この映画が終わってからも、変わらず仲のいい関係を続けていきたいです」と話した。

 15年前の出来事が鍵となる本作にちなんで「15年前に戻れたらやりたいこと」を聞かれると、末澤はプロを目指すくらいサッカーに打ち込んでみたかったと回答。15年前は17歳だったという末澤は、「(学年でいえば)高2とかですね。サッカーを頑張ってみたいという気持ちがあります。高校ではサッカー部に入るのをやめたんです」と語った末澤は「毎試合負けたら泣いていたくらい、一生懸命だったんです。全日本を目指せるくらいの気持ちでやってみたい。(あの頃に)戻れるならそうしてみたい」と目を輝かせる。

 続けて「出世したな、人生が変わったな」と思えたターニングポイントを聞かれた末澤は「デビューですかね」と回答。「デビューまで15年かかったので。29歳でデビュー。そこからできることの幅も広がった」としみじみ。グループが軌道に乗った実感についても「移動に車がついたり、新幹線がグリーンになったり、乗り物が良くなりました。いい乗り物に乗らせていただく機会が増えたので(出世した)と実感しました」と話していた。
 
 一方で、最近の悩みについては「もの忘れが非常に多くて……」と告白。「今年に入ってから家の鍵を3回、なくしているんです。なるべくなくさないように大きなものをつけたり工夫してるんですが……」と明かす末澤に、磯村は「盗まれている可能性はない……?」と心配そうな表情。これに末澤は「確実に俺がなくしてます。怖い方に話を持っていかないでください(笑)」と苦笑いしていた。(取材・文:名鹿祥史)

映画『mentor』は10月16日より全国公開

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