Snow Man佐久間大介、土屋太鳳とのコンテンポラリーダンスで「夢が叶った」

佐久間大介と土屋太鳳
佐久間大介と土屋太鳳

 女優の土屋太鳳とSnow Manの佐久間大介が10日、都内で行われた映画『マッチング TRUE LOVE』の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇し、主題歌のミュージックビデオで披露したコンテンポラリーダンス秘話を明かした。

【動画】土屋太鳳&佐久間大介が見事なコンテンポラリーダンス披露

 本作はマッチングアプリが招く恐怖を描いたサスペンススリラー『マッチング』(2024)の続編。アプリ婚連続殺人事件から2年後を舞台に、南の島で開かれるマッチングツアーの参加者たちが惨劇に巻き込まれる姿を描く。この日は主題歌「ソフィリア」を担当した歌手のLiSA、メガホンを取った内田英治監督も登壇した。

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 その「ソフィリア」のミュージックビデオ(MV)に話題が及ぶと、振り付けを担当した辻本知彦から土屋と佐久間へのメッセージが読み上げられた。二人は劇中の役のまま、MVでコンテンポラリーダンスを披露している。

 佐久間は「太鳳ちゃんとはもう数年前から一緒に踊りたいって言っていたんですけど、夢がここで叶ったなって思いました。その時にじゃあダンサーさんというか、ダンスの方向性はどうしようかなみたいな話し合いをしたら、太鳳ちゃんの方から『辻本先生が絶対いいと思います』って薦めてきたんです」と振り付けを担当した辻本の起用は土屋の推薦だったことを紹介する。

 土屋は過去にもSia「Alive feat.土屋太鳳」のMV(2016年)などで辻本とタッグを組んでおり、「今回は企画からちゃんとお話させていただけたということで、もうわたしの頭には、この愛の表現ができて、人の生きようという気持ちを表現できるのは、辻本先生がいいのではないかと思い、自分のその熱い思いをぶつけさせていただき、辻本先生との仕事が実現しました」と経緯を振り返る。

 土屋によれば、辻本との最初の仕事では踊りのスタンスをめぐってバチバチやり合ったこともあったといい、「わたしが初めて海外アーティストのミュージックビデオに出演した時は、今よりももっと尖っていらっしゃって、お会いした時に『え、ダンサーとして踊るの? 女優として踊るの? 女優として踊るんだったら俺教えられないけど』って言われて……」とその時の辻本とのやりとりを紹介する。

 これに土屋は「ダンサーとしてならもっと上手い方々はたくさんいらっしゃるので、わたしができるのは演じること、女優として踊ります」と応じたといい、そんなこともあってか、今回、辻本もメッセージの中で土屋について、「こういったMVでお会いするのは十年ぶりなんですけれども、やっぱりお芝居を中心に、それを振り付けに落とし込んでいく姿勢を見て、これが彼女の真骨頂だと思いました」と言及。

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 辻本が「そこに何とも言えない美しさを感じました。土屋さんはあらゆることに深い思いを持ち、人を心から愛する人だと思います。その人としてのあり方や人への寄り添い方に愛着を感じます」とたたえると、土屋もそんな辻本に対し、「映画とかで振り付けしていただくことはありましたけれども、今回LiSAさんのミュージックビデオで、輪花(本作での役名)として、振り付けをつけてくださって、本当に感謝してます」と感謝しきり。佐久間も「ほんと素敵でしたし、面白かった」と充実感をにじませた。(取材・文:名鹿祥史)

映画『マッチング TRUE LOVE』は公開中

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