新『007』の悪役候補が判明

『007』シリーズ新作の悪役候補として、ドラマ「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」シリーズのエイモンド・ターガリエン王子役で知られるユアン・ミッチェルの名前が挙がっていると The Sun が報じた。
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『007』シリーズの新作はAmazon MGM スタジオが進めているものだ。Amazonは2022年に映画会社MGMを買収し、昨年3月に長年映画『007』シリーズのプロデューサーを務めてきたマイケル・G・ウィルソンとバーバラ・ブロッコリと合弁事業を締結。これにより『007』のクリエイティブコントロールは Amazon MGM スタジオの手に渡り、Amazonが自由に新作映画やスピンオフシリーズを制作することが可能になった。
ユアンは現在29歳のイギリス人俳優で、人気を博した「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」のほか、ドラマ「ラスト・キングダム」や映画『ハイ・ライフ』『Saltburn』『嵐が丘』などに出演してきた。候補になっているのは、『007』シリーズの映画かドラマ、もしくはその両方での悪役だという。
関係者は、スタジオはすでにスターとして確立している俳優ではなく、今後ブレイクしそうな新進気鋭で個性的なビジュアルの人物を求めているといい、若く、確かな実績のあるユアンはそれに合致していると語っている。
なお、『007』新作映画の監督は『DUNE/デューン 砂の惑星』シリーズのドゥニ・ヴィルヌーヴ、脚本家は『イースタン・プロミス』のスティーヴン・ナイトに決まっている。プロデューサーのエイミー・パスカル(『スパイダーマン』シリーズ)は、ダニエル・クレイグに続く7代目ジェームズ・ボンドは2026年末ごろに発表となる可能性が高いとDeadlineに明かしていた。(編集部・市川遥)



