ハリウッド実写版『ストリートファイター』キャミィを演じているのは?『モータルコンバット』にも出演

カプコン発の大ヒットゲームをハリウッドが完全新作として再び映画化した『ストリートファイター/ザ・ムービー』。リュウ(アンドリュー・小路)、ケン(ノア・センティネオ)らと共に活躍する、カリーナ・リャン演じる春麗に絡むのが、同じく人気キャラクターのキャミィ。彼女を演じるのは、タイ生まれのオーストラリア人俳優、メル・ジャーンソン(日本語版吹替:沢城みゆき)だ。
【画像】キャミィの美脚もすごい『ストリートファイター』キャラクタービジュアル
1998年2月1日生まれのメルは、今年日本でもレンタル・デジタル配信された、殺人シャチの恐怖を描くパニック映画『キラー・ホエール』(2026)にも出演している新鋭。美しい黒髪が印象的だが『ストリートファイター/ザ・ムービー』ではブロンドにチェンジ。三つ編みや衣装も忠実に再現してキャミィ役に挑んでいる。
実は彼女が対戦格闘ゲームの実写映画に出演するのは初めてではない。“フェイタリティ”と呼ばれる残虐なトドメ演出で知られ、真田広之と浅野忠信の出演も話題を呼んだ人気ゲームの映画化作品『モータルコンバット』(2021)に、翼を持つ格闘家ニタラ役で出演した経歴を持つ。登場シーンは短いが、クン・ラオ(マックス・ファン)とのバトルで見せた強烈な“フェイタリティ”シーンで観客に鮮烈な印象を残している。
ちなみに、ジャン=クロード・ヴァン・ダム主演の旧実写版『ストリートファイター』(1994)でキャミィを演じたのは、同じくオーストラリア出身の人気シンガー、カイリー・ミノーグ。映画の劇場公開に合わせて、二人のキャミィの活躍を見比べてみても面白そうだ。(西村重人)



