磯村勇斗&末澤誠也W主演『mentor』興収1.5億円突破の好スタート ワルシャワ映画祭「最優秀アジア映画賞」も受賞

(C) 2026「mentor」製作委員会

 磯村勇斗と末澤誠也(Aぇ! group)がW主演を務め、綾野剛が共演する吉田恵輔監督作『mentor』が10月16日より全国204劇場で公開され、公開4日間で動員10万3,822人、興行収入1億6,164万円を記録する好スタートを切った。さらに、第42回ワルシャワ国際映画祭にて最優秀アジア映画賞(NETPAC賞)を受賞したことも明らかになった。(吉田恵輔の「吉」は「つちよし」が正式表記)

【画像】【画像】磯村勇斗&末澤誠也、カッコ良すぎ!撮り下ろしカット

 『ミッシング』『四月の余白』などで知られる吉田監督が手掛けた本作は、15年前の花火遊びでアパート火災を起こした2人の青年・龍之介(磯村)と拓海(末澤)が、火事で妻子を失い全身に火傷を負った男性・埜本(綾野)と再会したことから、歪な関係へと巻き込まれていく新感覚エンターテインメント。

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 大台である動員10万人、興行収入1.5億円を突破し、初週末(金土日)3日間の数字は『ミッシング』(最終興収5.1億円)の初日3日間対比で137%、『空白』(最終興収1.8億円)対比で343%と大幅に上回っており、吉田監督作品として史上最高の興行収入に向けて好発進を記録している。劇場には20~30代を中心に幅広い層が詰めかけた。

 また、ポーランドで開催された第42回ワルシャワ国際映画祭のメインコンペティション部門に出品されていた本作は、最優秀アジア映画賞(NETPAC賞)を受賞。同賞の審査員からは「真の許しの重要性を提示してくれ、それが私たちの成長にもたらす力を示している」と評された。邦画作品が同賞を受賞するのは、2020年の二宮和也主演作『浅田家!』以来の快挙となった。

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 これにあわせて、新たな場面写真も解禁。オリンピックを目指し心身を整えるため坐禅を組む龍之介の姿や、急速に埜本との距離を詰める拓海がパニックに陥り、車道の仕切りポールに子供のようにしがみつく姿などが収められている。

 実はこのポールのシーンは「今はこのポールが拓海にとってのメンターで、こいつでギリギリ精神を保ってる、こいつに助けてもらおうとする気持ちを込めて」という吉田監督のリクエストを末澤が体現したもの。「俺が試しにやってみせるのはほぼコントなんだけど、末澤さんはギリギリそうじゃないところで成立させる。ニュアンスはつかみつつも、拓海がやりそうなところに落とし込む。自分の芝居の枠を認知していて、どこまでやったらスベるかという感覚を、動物的にわかっているんだと思います」と監督も絶賛したカットで「やり切ると“見える”よ」と末澤へアドバイスを送っていた綾野からも「それやってみたい!」という言葉を引き出したほどだったという。振り切った演技で応えた末澤渾身のワンシーンも必見だ。

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 また、劇中で綾野演じる埜本が発する「自分を上機嫌にするのが、人生で最も大事なこと」「腹が立ったら、心の中で6つ数えてみる」といった「mentor語録」もSNS上で「刺さる」「心酔してしまう」と大きな反響を呼んでいる本作。10月23日からは、入場者プレゼント第2弾として「ジャパンプレミア&防火&大ヒット祈願イベント映像 先行視聴特典つきメンバーズカード」が全国の上映劇場にて数量限定で配布されることも決定した。

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