柳楽優弥、日曜劇場初主演 犯人が冒頭で明かされるミステリー「Mr.MYSTERY?」1月期放送

2027年1月期のTBS日曜劇場枠(毎週日曜よる9時~)で、柳楽優弥主演の「Mr.MYSTERY?」(読み:ミスターミステリー)が放送されることが明らかになった。本作は、柳楽演じる「警視庁・被害者サポート担当係」を主人公にした1話完結のオリジナルミステリー・エンターテインメントで、毎回、物語の冒頭で犯人の正体が明かされる。柳楽にとって、日曜劇場枠の出演は初となる。
【画像】豪華キャスト集結!柳楽優弥主演『RYUJI 竜二』ジャパンプレミア
柳楽が本作で演じるのは「警視庁・被害者サポート担当係」として、事件で大切な人を失った人々など“被害関係者”の心のサポートを行う青柳徹(あおやなぎ・とおる)。警視庁の職員でありながら事件の捜査はせず、犯人を疑うことも、問い詰めることもしない。ただ、目の前の人の話に耳を傾け、その人のことを知ろうとする。そんな青柳が、事件の関係者を装う犯人の前に現れる。時には一緒に帰り、時には一緒にご飯を食べ、趣味に同行し、仕事現場にまで現れる。何を考えているのかわからない青柳の予測不能な言動に、犯人たちは次第に振り回されていく。
本作の最大の特徴は、毎回、物語の冒頭で犯人の正体が明かされること。視聴者は犯人が誰なのかを知った上で、青柳と犯人の駆け引きを楽しむことになる。完璧な犯行を成し遂げたはずの犯人たち。毎話登場する個性豊かな犯人たちと青柳が繰り広げる、スリリングかつユーモラスな会話劇から、事件の謎だけでなく、その裏側に隠された人間たちの思いも浮かびあがってくる。
脚本は、ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」(2025・TBS)、「東京サラダボウル」(2025・NHK)などの金沢知樹ら。演出をドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(2025・TBS)などの伊東祥宏らが務める。
青柳と対峙する個性豊かな犯人役のゲストや、レギュラーキャストは随時発表。10月25日の日曜劇場「VIVANT」放送後には本作のティザー映像が初公開される。
主演・柳楽、プロデュース・中島啓介のコメント全文は下記の通り。
柳楽優弥(青柳徹役)
今回、日曜劇場という枠に自分が参加できるのが素直にうれしいです。初めて台本を読んだ時、これはまた自分の俳優活動の中で新しいチャレンジになるなと思いました。この作品から俳優としてまた新たな視点を学べると思うので、すごく楽しみです。第1話を見ていただくとわかると思うんですが、本作は犯人の方がメインの作品になると思います。物語の前半に犯人がわかるという作品に参加するのは初めてなので、自分の演じ方や適切な立ち位置を探すにあたり演出やプロデュースの方と事前に色々と対話しながら撮影に臨んでいます。せっかくこの作品に出演させていただくので、チームワークのようなものを意識して、自分が演じるキャラクターだけではなく、この作品に対する情熱のようなものを皆で育てていくことを今回は大切にしていきたいと思っています。日曜日の夜9時にこのドラマを見て、10時にはシンプルに「楽しかった!」と視聴者の方に思っていただける作品にできればと思っています。ぜひ2027年1月期日曜劇場『Mr.MYSTERY?』を楽しみにしていてください。
中島啓介(プロデュース)
ミステリードラマなのに、最初から犯人がわかっている。しかも、その犯人を追い詰めるはずの主人公は、事件の捜査をしない。そんなところから、このドラマは始まります。主人公の青柳を演じていただくのは、柳楽優弥さん。青柳は、人懐っこいのにつかみどころがなく、優しそうなのに何を考えているのかわからない、ちょっと不思議な男です。これまで数々の作品で圧倒的な存在感を見せてきた柳楽さんが演じる、今までとはまた一味違った、新しいキャラクターに、ぜひご注目ください。そして毎週、一癖も二癖もある個性豊かな犯人たちが登場します。誰が犯人なのかではなく、なぜその人は事件を起こしたのか。その人は一体どんな人間なのか。スリリングな謎解きはもちろんですが、そんな犯人たちのどこかおかしくて、愚かで、時には切ない人間らしさも、このドラマならではの味わいになればと思っています。日曜日の夜に、難しいことは考えず、時にはハラハラしながら、時には笑いながら、青柳と犯人との対決を純粋に楽しんでいただけたら幸いです。キャスト・スタッフ一同、精一杯頑張ります。よろしくお願いいたします。



