【ネタバレ】「VIVANT」協力者はアイツか…チンギス宛の謎メールが判明

ドラム救出に一役買ったチンギス
ドラム救出に一役買ったチンギス - (C)TBS

 日曜劇場「VIVANT」(TBS系・毎週日曜よる9時~)第22話が25日に放送され、“救世主”チンギス(バルサラハガバ・バタボルド)がゴルバド共和国で受け取った謎のメールの内容が明らかになった。(以下、第22話のネタバレを含みます)

【第22話場面写真・ネタバレあり】最大の謎がついに判明!

 バルカ警察のチンギスは、乃木憂助(堺雅人)の義弟・ノコル(二宮和也)からの連絡を受け、別班奪還チームの窮地を救うためゴルバド共和国に入国していた。第21話では、乃木たちがジェット機でガラマン空港から離陸したものの、チンギスは一人で地上に残り、地元警察による機体への攻撃や滑走路の封鎖を防いだ。

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 その後、ゴルバド警察から釈放されたチンギスは、シンシー本部の裏庭に身を潜めていた。そこで、シンシーの諜報員リュウ・ミンシュエン(堺)に撃たれ、地中に埋められたドラム(富栄ドラム)を発見する。チンギスは心肺停止状態だったドラムを救出し、現地エージェントと合流。ドラムの奪還に一役買った。

 チンギスは、なぜシンシー本部の場所がわかったのか。それは、第21話でチンギスが受け取っていたメールの内容と深く関わっていた。「世界最高の警察官さま 飲みに行こうぜ。おっと、その前に面白いものを見せてやる。面白かったから奢ってくれよ」という内容で、そこにはシンシー本部の座標らしき数字が記されていた。

 チンギス曰く、メールの差出人はシンシーに捕まっている野崎(阿部寛)だという。「世界最高の警察官」は、第15話で野崎がチンギスを称えた時に使った言葉だ。シンシーは全ての通信を検閲しており、乃木は、野崎がシンシーの目を掻い潜るためにそう表現したと推測した。

敵か味方か…怪しいリュウ・ミンシュエン - (C)TBS

 しかし、野崎は投獄中であり、チンギスにメールを打てる状況にない。そこで浮上したのが、“ご褒美タイム”として野崎に接触しているリュウ・ミンシュエンだ。リュウは大きなカバンを持参し、シンシーの監視システムを遮断した状態で、1時間、3時間と野崎と二人きりの時間を満喫している。この二人は、かねてより協力しているのではと囁かれており、リュウの怪しい行動が何度も見られた。

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 さらに、ドラムに6発の銃弾を打ち込んだリュウだが、いずれも内臓に届いていないことが判明した。乃木は、ドラムのレントゲン写真を見て何かを察知したような表情を見せており、リュウがドラムの腹部は筋肉であることを知った上で、乃木のように急所をあえて外した可能性も考えられる。

 メールの内容を受けて、「リュウがわざとドラム助けさせた」「リュウがドラムにご飯を食べさせたのも、このため?」「監禁場所の座標はリュウしか知らないはず」とSNSでも協力者=リュウ説が加熱している。最終話まで残り2話、リュウの“ご褒美タイム”の真相、野崎は無事に救出されるのか。二人の関係性の行方も注目される。(編集部・倉本拓弥)

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