『マイアミ・バイス』リブート版撮影に刃物男 肉切り包丁でスタッフ脅し逮捕

マイケル・B・ジョーダンが演じるタブスとオースティン・バトラーが演じるソニー(『マイアミ・バイス‘85(原題)』Xのスクリーンショット)
マイケル・B・ジョーダンが演じるタブスとオースティン・バトラーが演じるソニー(『マイアミ・バイス‘85(原題)』Xのスクリーンショット)

 現地時間23日、新作映画『マイアミ・バイス‘85(原題) / Miami Vice ’85』が撮影されていたニューヨーク・ブルックリンの現場に肉切り包丁を持った男が現れ、スタッフを脅迫したとして逮捕されたと、TMZ.comほか各メディアが報じた。

【画像】もう20年前 2006年版の映画『マイアミ・バイス』

 Varietyがニューヨーク市警察に確認したところでは、事件は23日の午後11時ごろ、撮影現場となったワシントン墓地の近くで発生した。ブルックリン在住のアレックス・ペレス容疑者(23)が現場に侵入し撮影を妨害、スタッフとの口論の末に肉切り包丁を手に脅したとして、脅迫と武器の不法所持の疑いで逮捕されたという。

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 TMZ.comが公開した映像には、警官に確保され、包丁を押収される容疑者の姿が映されている。容疑者には逮捕歴があったというが、幸いにも現場で負傷者が出たという報告はない。

 『マイアミ・バイス‘85(原題)』は、『トップガン マーヴェリック』のジョセフ・コシンスキー監督が手掛ける、1980年代を代表する刑事ドラマ「特捜刑事マイアミ・バイス」のリブート映画。フロリダ州マイアミを舞台に、潜入捜査官のソニー・クロケットとリカルド・タブスの活躍を描いた作品で、オースティン・バトラーがソニーを、マイケル・B・ジョーダンがタブスを演じる。撮影はスタートしたばかりだといい、2028年5月19日の全米公開を予定している。(編集部・入倉功一)

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