伊藤沙莉、雨のレッドカーペットに笑顔で降臨!華やかにスタート
第39回東京国際映画祭

26日、第39回東京国際映画祭(TIFF)のオープニングイベントが東京ミッドタウン日比谷・日比谷ステップ広場・日比谷仲通りで行われ、ガラ・セレクション部門に出品された『劇場版「虎に翼」』(2027年1月15日公開)より、主演を務めた伊藤沙莉とメガホンを取った梛川善郎監督がレッドカーペットに姿を現した。
あいにくの雨模様となり傘をさしての登場となったものの、伊藤は黒いシックなドレスに赤いリップを差し色にした大人っぽい装いで登場し、沿道からの熱烈なコールに応えた。梛川監督とともに、声援を送るファンへ笑顔で応えながら、終始リラックスした雰囲気で歩みを進めた。
雨のレッドカーペットについて伊藤は、「楽しかった!」と大歓声で迎えられた興奮を生き生きと語り、トレードマークの快活な笑顔を弾けさせた。伊藤は今回の映画について、「こんなに早く鼻を膨らませるシーンがあると思わなかった。そのおかげで、どういう人なのか秒でわかる」と劇中の寅子らしさが詰まった見どころをアピールした。また、梛川監督も「とにかく登場人物が多いので、それぞれのキャラクターを端的に説明するようにしました」とスクリーンで再び届ける本作への思いを明かした。
本作は、2024年度前期のNHK連続テレビ小説として放送され、日本初の女性弁護士のひとり・三淵嘉子さんをモデルにした主人公・猪爪(佐田)寅子の波乱万丈な人生と法曹界の黎明期を描いて社会現象的な大反響を呼んだ「虎に翼」の劇場版。困難な時代に道なき道を切り拓いてきた寅子の信念と人間味あふれる魅力、そして仲間たちとの熱い絆を映画ならではのスケールで描く。(今井優)
第39回東京国際映画祭は10月26日から11月4日まで開催



