『ゴジラ-0.0』LAプレミアで神木隆之介&浜辺美波に大歓声!観客総立ちスタンディングオベーション

現地時間28日、映画『ゴジラ-0.0』(11月3日全国公開)のロサンゼルスプレミア上映イベントがアメリカ・ハリウッドのTCL・チャイニーズ・シアターで開催され、主演の神木隆之介、浜辺美波、メガホンをとった山崎貴監督に、制作を支えたスタッフら総勢7名が出席。上映後には約900人規模の観客から熱いスタンディングオベーションが送られた。
プレミアを前に、神木と浜辺は会場近くの名所「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイム」を訪問。2004年に刻印された「GODZILLA」の星形プレートを前に、神木が「たくさんの人から愛されているんだなと思いますよね。人物の名前がこの地に刻まれていく中、“ゴジラ”の名前があるんですよ!」と感激すると、浜辺も「日本を飛び越えて、ゴジラが世界でも愛されていることを感じられるので、嬉しい気持ちになりますね!」と笑顔を見せた。
「TCL・チャイニーズ・シアター」の入り口には、超特大垂れ幕が掲げられ、劇場前のハリウッド大通りを全面封鎖をしてレッドカーペットが敷かれる。その上には映画の特大パネルが立ち並び、先日タッグを組むことが発表された「Formula1」参戦中の米国チーム「TGR Haas F1 Team(ハースF1チーム)」が使用する、特別仕様カラーのF1カーや、2メートル級のゴジラスタチューも設置され、会場は“ゴジラ一色”に染められた。
そして、神木はクールなスーツスタイル、浜辺は大小様々な梅の花が描かれた鮮やかなピンクの振袖姿で登場。鮮やかな装いでレッドカーペットを歩く二人に、現地ファンから「RYU!!」「MINAMI!」という熱い声援が送られ、2人もその熱量に応えるようにファンサービス。現地媒体向けのフォトコールにも、一人一人に丁寧に対応して作品をアピールした。
神木は「道路を封鎖してカーペットを敷くなんてすごいですよね。こんな素晴らしい歴史ある場所で自分が参加できた映画が上映されることがすごく嬉しいです。ゴジラのことを大好きだと言ってくださるお客様たちがこんなにもたくさん来てくださって、ゴジラってすごいなって実感をしています」と喜びを噛み締める。浜辺も「何もかも規模が大きいですよね。本当に貴重な体験をさせていただいていると思います。一つ一つの瞬間を楽しみたいと思っています!」と晴れやかに語った。
そして、本作の監督・脚本・VFXを担当した山崎貴が登場すると、会場からは「TAKASHI」コール。少し照れ臭そうな笑顔を見せた山崎監督は「この熱狂を伝えたいし、日本の映画なので日本の人たちにいち早く観て欲しいなと思います!」と話し、自身が愛する『スター・ウォーズ』発祥の地ともいえる劇場でのプレミアに「上映できることが嬉しいです!」と喜びを明かした。
上映前の舞台挨拶では、神木が「Are you excited to see the biggest Godzilla film ever?(皆さんこんにちは!史上最大のゴジラ映画、これから観るのはたのしみですか?!)」と英語で呼びかけ、浜辺も「ロサンゼルスの熱い熱いゴジラファンの皆さんにお会いすることができてとても嬉しいです。I hope you enjoy the film!」と挨拶。
客席に「戻ってきました!」と呼び掛けた山崎監督は「『ゴジラ-1.0』のプレミアの時に見せてくれた皆さんの熱狂的な反応や、映画館で感じたすべてのエネルギーが、僕たちに『ゴジラ-0.0』を作り上げるパワーをくれました。僕たちはこの映画に100%を注ぎ込んだので、皆さんにも100%楽しんでもらえたらと思っています」と自信を込めて語った。
そして本編が終了すると、900人規模の観客が詰めかけた客席からは、歓声と共に熱いスタンディングオベーションが巻き起こる。山崎監督は「スタンディングオベーションをしていただけて、ここに来られて本当に良かった。この熱量を浴びるとまたここに戻ってきたくなります。“ゴジラ”というキャラクターがこんなに人気があって、ゴジラが出てくるたびに拍手沸き起こっていて、ゴジラのすごさを改めて感じました」と手応えを実感した様子。神木も「出演させていただいた作品でこの地を踏めるのは貴重な経験なので、役者冥利につきるというか…めちゃくちゃ嬉しかったです」と喜びを語り、浜辺も観客の反応を喜びながら「日本の皆さんに観ていただけることが本当に楽しみです。とにかく早くお届けしたいという気持ちがあるので…」と語った。
上映後の現地ファンからは「本当に最高だった! これ以上の作品を作る人はいないね。しばらくはこの作品以外のゴジラ映画なんていらないレベルだよ!」「観終わって、言葉を失ったよ。山崎監督やスタッフの皆さんが作り上げたものを見て…完璧以上の出来だったね」「正直に言うと何回泣いたか分からない。これこそがこの映画の価値だと思う。全ての登場人物たちに心から共感できた。貴は本当に最高だ! キャストもスタッフも監督も、本当にありがとう!」と大絶賛の声が聞かれたといい、『ゴジラ-0.0』ロサンゼルスプレミア上映会は、大盛況のなか幕を下ろした。



