『ゴジラ-0.0』日本映画初、IMAXカウントダウンとコラボ決定 海外でも上映予定

ゴジラシリーズ最新作『ゴジラ-0.0』(ゴジラマイナスゼロ)の公開に合わせて、IMAX劇場で流れるカウントダウン映像が、『ゴジラ-0.0』仕様になることが発表された。最速上映を含む公開初日の11月3日から日本全国のIMAXスクリーン上映回でのみ上映される。さらに、日本国内のみならず海外での上映も順次予定している。発表にあわせて、カスタムカウントダウン映像から先行カットが公開された。
「IMAX カウントダウン」とは、 IMAX作品の上映前に流れる、10カウントのオープニング映像のこと。これまで『スパイダーマン:ホームカミング』(2017)や『ミッション:インポッシブル』シリーズ、『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』(2026)など、世界的な大ヒット作が果たしてきたコラボレーションを、『ゴジラ-0.0』が日本映画として初めて実現した。
監督・脚本・VFXを手掛ける山崎貴は、他作品のカウントダウンを見る度に「いつもうらやましさにうち震えていた」といい、今回のコラボに「何という事でしょう」と感激。VFXチームにもカウントダウンのファンが多く「皆で数字をそれぞれ一つずつ担当して、下手するといつもの仕事以上の情熱を持って作業していました。サウンドチームも映像に負けじと迫力ある効果音をつけてくれました」と明かしている。
先行カットには、ゴジラの背びれのごとく青く輝く「6」、荒廃した町を背景に巨大な足で容赦なく踏み砕かれる「4」、そして海を割って出現するゴジラとともに浮かび上がる「IMAX」のロゴが映し出されている。また、IMAXの公式SNSでは、公開1週前となる明日10月27日に、公開まであと7日間を記念した、新たな場面カットの公開を予定している。
【山崎貴監督:コメント(全文)】
他作品でIMAXカウントダウンがその作品に合わせてのオリジナル展開だったりすると、いつもうらやましさにうち震えておりました。
その作品の為だけに用意されたカウントダウン! 何て贅沢なんだろう。いいなーと。
そしていつの日か自分たちの作品でもこの”オリジナルカウントダウン”でIMAX作品である事を高らかに宣言できたら、楽しいだろうなと。
その機会は意外と早く訪れました。
何とゴジラであれをやっていいと。何という事でしょう。
VFXのメンバーもあのカウントダウンのファンが多く、皆で数字をそれぞれ一つずつ担当して、下手するといつもの仕事以上の情熱を持って作業していました。サウンドチームもまた映像に負けじと迫力ある効果音をつけてくれました。
といいつつ、我々はオリジナルのカウントダウンの持つ、あの独特の曲のファンでもありますので、リスペクトを忘れず、いいバランスにすることに注力しました。
我々の趣味全開なカウントダウン、楽しんでいただいたら幸いです。



