「オーズ」高田里穂、「仮面ライダーシノビ」最終回に出演「ただいま、帰りました」“怪力封印”で主人公の母役

特撮ドラマ「仮面ライダーオーズ/OOO」(2010~2011)のヒロイン・泉比奈役で知られる高田里穂が、東映特撮ファンクラブ(TTFC)で12月に配信される「仮面ライダーシノビ」最終回「仮面ライダーシノビ 最終忍POW!!!」に出演することが決定した。あわせて、高田も登場する予告映像が公開された。
【動画】7年越しの最終回!「仮面ライダーシノビ 最終忍POW!!!」予告編
伝説の忍者・神蔵蓮太郎(多和田任益)が変身する仮面ライダーシノビは、2018年放送の「仮面ライダージオウ」に、“2022年の未来の仮面ライダー”として初登場。翌年、“2022年から調達してきた”という設定でスピンオフ「RIDER TIME 仮面ライダーシノビ」(全3話)が制作され、2023年には「仮面ライダーギーツ」とコラボレーションした「ギーツエクストラ 仮面ライダータイクーンmeets仮面ライダーシノビ」が“テレビシリーズ第46話”として配信された。
高田が演じるのは、最終回で初登場となる蓮太郎の亡き母・彩芽(あやめ)。予告編には、幼少期の蓮太郎と彩芽が指切りを交わす姿が収められている。そのほか、蓮太郎、今生勇道/仮面ライダーハッタリ(財木琢磨)、天草四郎時貞/ジェロニモ(橋本祥平)らによるアクションシーン、天草四郎時貞による「復活の儀」が完了する戦慄の瞬間も登場する。
仮面ライダーシリーズに泉比奈役以外で出演するのは初となる高田は、「ただいま、帰りました。今回は比奈ではなく、なんと蓮太郎のお母さんです。時が経ちましたね。『高田さんをイメージして役を書きました』と仰っていただいたその母は、強く逞しく、しなやかで心が大きく、まさに私の理想の女性でした」とコメント。撮影中は、「仮面ライダーオーズ/OOO」時代の日々がフラッシュバックされたといい「 今回怪力は、封印です。笑」と比奈の怪力設定に触れつつ、作品をアピールしている。
最終回の配信に先駆け、11月13日よりTTFCにて特別番組「山本康平の忍び道 仮面ライダーシノビ大解剖スペシャル」の見放題配信が決定した。多和田と財木が出演し、MCの山本康平とともにシノビの歴史を振り返る内容となっており、同日にはショートカット版『5分で分かる! 仮面ライダーシノビ from 「山本康平の忍び道 仮面ライダーシノビ大解剖スペシャル」』が東映特撮 YouTube Official で無料配信される。(編集部・倉本拓弥)
高田里穂(彩芽役)コメント
ただいま、帰りました。今回は比奈ではなく、なんと蓮太郎のお母さんです。時が経ちましたね。「高田さんをイメージして役を書きました」と仰っていただいたその母は、強く逞しく、しなやかで心が大きく、まさに私の理想の女性でした。地面を沸騰させるほどの太陽が照り付ける中、彩芽を生きた、あの数時間のやさしい感覚は、今も私の中にあります。猛暑の中で、監督はじめ全スタッフさんが笑顔で仕事をしている空間を見て、15年前の日々がフラッシュバックされました。ああ、私はここから始まったんだ、と。仮面ライダーシノビ、ぜひお楽しみに! 今回怪力は、封印です。笑
「仮面ライダーシノビ 最終忍POW!!!」は12月より東映特撮ファンクラブ(TTFC)で配信開始



