ハリウッド実写版『NARUTO』2027年春に撮影開始!

ニューヨーク・コミコンに展示された岸本斉史の描き下ろしイラスト(2023年10月撮影)
ニューヨーク・コミコンに展示された岸本斉史の描き下ろしイラスト(2023年10月撮影)

 岸本斉史の人気漫画「NARUTO-ナルト-」ハリウッド実写映画版に正式なゴーサインが出され、2027年春に撮影開始を予定していると The Hollywood Reporter ほか各メディアが報じた。

【画像】再現度スゴすぎ!舞台版「NARUTO」

 『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』のデスティン・ダニエル・クレットンが監督・脚本・プロデュースする実写版は、米ライオンズゲートが企画開発を担当。複数スタジオによる激しい争奪戦の末、『スパイダーマン』でクレットン監督とタッグを組んだソニー・ピクチャーズが海外配給を担うことになった。

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 ライオンズゲート映画部門のアダム・フォーゲルソン会長は「漫画やアニメに関する深い専門知識と世界的な配給力を持つソニー・ピクチャーズは、『NARUTO』にとって最高のパートナーであり、トム・ロスマン氏率いるチームと力を合わせ、この傑出した作品を世界中の観客に届けることができるのを心から嬉しく思っています。私たちは『NARUTO』に対して大きな野心を共有しており、何百万人ものファンに愛されている要素に忠実でありながら、さらに多くの人々が作品の真の魅力を受け入れられるような、グローバルな劇場映画イベントにすることを約束します」と声明を発表している。

 1999年から2014年まで週刊少年ジャンプ(集英社)で連載されていた「NARUTO-ナルト-」は、忍者の里のトップ“火影”を目指す少年・うずまきナルトの成長を描いた物語。主要キャラクターであるナルト、サスケ、サクラの実写版キャストは、世界規模でのキャスティングが始まっており、彼らを束ねるはたけカカシ役には、『メイ・ディセンバー ゆれる真実』のチャールズ・メルトンが最終交渉に入っている。(編集部・倉本拓弥)

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