香取慎吾「ポリティカルパン」にサプライズ出演!初の総理大臣役「僕が一番びっくりしています」

石原さとみ主演のフジテレビ10月期ドラマ「ポリティカルパン」(毎週水曜・22時~22時54分)の4日放送・第5話ラストに、香取慎吾が新内閣総理大臣としてサプライズ登場した。
本作は、架空の国・ニッポニアを舞台に、石原演じる女ルパン・如月弥生(きさらぎ・やよい)が政界に潜り混み、ダークな金を奪い取ろうとするさまを描くエンターテインメント。脚本を担当するのは、石原と「アンナチュラル」(2018)以来、8年ぶりのタッグとなる野木亜紀子。
香取が演じるのは、ニッポニアの新内閣総理大臣・玉矢吉実(たまや・よしみ)。ニッポニアの与党・国自党の中で非主流派の二世議員だったが、キングメーカー・小早川士郎(草刈正雄)の後押しによって、誰も予想していなかった中、戦後最年少の総理大臣に就任。キャッチーで人当たりのよいイメージから高い支持率を獲得する。その実、士郎たちにとっては“軽い神輿”である。
香取にとって自身初の総理大臣役。香取は、今作のオファーを受けた心境について「脚本家の野木亜紀子さんと石原さとみさんのお二人の作品のファンで、以前から何度も見返していました。今回、オファーをいただく直前にも見ていたので、とてもうれしかったです。そこに『日本一の最低男』でご一緒した北野(拓)プロデューサーや谷村(政樹)監督、及川(拓郎)監督とも再びご一緒できるということで、僕にとっては夢のような布陣です。5話から途中参加というのは経験のないことで、すでにできあがっている作品の空気を壊しちゃいけないのですが、総理大臣役として、それを壊すくらいのパワーで入らなければと、とにかくワクワク、ゾワゾワしています」とコメント。「皆さん、びっくりしたかと思います。僕が一番びっくりしています(笑)。これからの玉矢総理の働きぶりを、目を離さずに、楽しみに追いかけていただければと思います!」と視聴者に呼び掛ける。
プロデュースの北野拓は、香取起用の経緯について「香取慎吾さんとは去年、『日本一の最低男』でご一緒させていただき、またお仕事をさせていただきたいと思っていたので、すぐに再会できたことを本当にうれしく思っています。前作で香取さんの持つ唯一無二のカリスマ性を感じていたので、今回、ドラマ後半で描く、普遍的で世界的なテーマを背負ってもらう新総理大臣・玉矢役をオファーさせていただきました。挑戦的な題材にも関わらず、快く引き受けていただき、感謝しています。香取さん演じる玉矢総理に注目して、ニッポニアの政界を見ていただければ、きっと最後には見えてくるものがあると思います。騙(だま)されたと思って、香取さんが登場する後半からでも見てもらえたらうれしいです!」と語っている。



