「ポリティカルパン」17歳の弥生役に『国宝』の17歳女優!第5話ゲスト4名発表

左上からリリー・フランキー、橋本さとし、青木柚、根本真陽
左上からリリー・フランキー、橋本さとし、青木柚、根本真陽 - (C)フジテレビ

 石原さとみ主演のフジテレビ10月期ドラマ「ポリティカルパン」(毎週水曜・22時~22時54分)の11月4日放送・第5話のゲスト4名が発表され、主人公・弥生(石原)の少女時代を映画『国宝』(2025)などで注目を浴びた根本真陽が演じることが明らかになった。そのほかゲストにリリー・フランキー、橋本さとし、青木柚。

【画像】朝ドラ出演!子役時代の根本真陽

 本作は、経済格差が広がり労働者もヤクザも金がない崖っぷちの架空の国・ニッポニアを舞台に、石原演じる女ルパン・如月弥生(きさらぎ・やよい)がダークな政治の金を奪い取るべく奔走するエンターテインメント。脚本をドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(2016)、「アンナチュラル」(2018)などの野木亜紀子が務める。

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 第5話のタイトルは、「ニッポニア・クロニクル」。ニッポニアの「失われた30年」の変遷と、これまで謎に包まれてきた弥生、夏目将門(なつめ・まさかど/高橋一生)、乾(いぬい/渡部篤郎)、それぞれの過去が明かされる。

 同エピソードで17歳の弥生を演じるのは、映画『ビリギャル』(2015年)や『愛がなんだ』(2019年)で子役としてキャリアを重ね、大ヒット映画『国宝』で主人公・立花喜久雄の幼なじみ・春江の少女時代を演じて注目を浴びた根本真陽。野木作品では、映画『ラストマイル』(2024年)に出演し、過酷な状況下に置かれた家族の娘役を瑞々しく繊細に演じ切った。

 第1話では、弥生が自身が大泥棒になった理由について「大泥棒になって、みんなにお金をあげたい」と語り、彼女が抱えるバックボーンにも注目が集まっていたが、第5話でその原点となる過去が描かれる。根本は「脚本の野木亜紀子さんをはじめ、素晴らしいキャスト・スタッフの皆様が創り上げられた『ポリティカルパン』という世界の一員になることができ、本当に幸せです。短い撮影期間でしたが、たくさんの刺激や学びを私にとっての大きな財産として得ることができました」とコメントを寄せている。

 また、第5話では若かりし謎の情報屋・乾も描かれ、25年前の乾を実写映画『秒速5センチメートル』やドラマや「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(2025年/TBS系)などの青木柚が演じる。すさんだ若者だった乾は、やがて伝説のフィクサー・片桐の手足となって政界へと足を踏み入れていく。しかし、政界の闇に直面し、彼の人生は大きく変わってしまうことに。

 リリーが演じるのは、かつて政界の裏側で利害調整や資金援助を担っていたフィクサー・片桐元(かたぎり・はじめ)。チンピラだった乾に手を差し伸べ、大きな影響を与えた。橋本が演じるのは、25年前の国自党総裁選に出馬した政治家・井川重昭(いがわ・しげあき)。平和外交を掲げ、国自党のハト派として、かつて小早川士郎(草刈正雄)の父・小早川一郎と、「川川対決」と呼ばれる激しい対決を繰り広げた。

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 橋本、青木のコメント全文は下記の通り。

橋本さとし

 「本作はニッポニアという架空の国の話ではありますが、現代の日本にも通ずるようなリアリティがあり、私が演じさせていただくのは超リベラル派の総理候補であります。何が善で悪なのかを問うポイントとなるシーンをいただきました。討論のシーンでは本気で一票とってやる気合いで臨み、思わず熱くなりました」

青木柚

 「乾の青年期を演じました、青木柚です。乾にとっての片桐。命綱のように存在してくださったリリーフランキーさんの佇まいを心で感じながらの撮影でした。喧嘩して、米をかきこんで、なんとか手繰り寄せた時間が、乾の現在のどこかに少しでもつながっていたら嬉しいなと思います。参加できて光栄でした、ぜひご覧ください!」

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