『007』新ジェームズ・ボンド最終候補にロバート・パティンソン急浮上

ダニエル・クレイグに続く『007』7代目ジェームズ・ボンドの最終候補として、『THE BATMAN-ザ・バットマン-』『TENET テネット』などのロバート・パティンソンが急浮上した。The Hollywood Reporter が報じた。
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次期ジェームズ・ボンドを巡っては、10月からオーディションの最終段階となるスクリーンテストが行われており、既報ではカラム・ターナー(『ファンタスティック・ビースト』シリーズ)、ジャック・ロウデン(「窓際のスパイ」)、ジョシュ・オコナー(『ディスクロージャー・デイ』)が最終候補者としてテストを受けると伝えられていた。
The Hollywood Reporter は、上記3名のほかに2名の俳優がスクリーンテストを受けたと伝えており、そのうちの一人がパティンソンだという。現在パティンソンは、スクリーンテストの開催地であるロンドンで『ザ・バットマン Part II(原題) / The Batman Part II』(2028年2月18日全米公開)の撮影に入っており、その合間を縫って参加した可能性が高い。さらに、『007』次回作を手がけるドゥニ・ヴィルヌーヴ監督とは『デューン 砂の惑星PART3』(12月18日日米同時公開)でタッグを組んでおり、両者の関係は非常に良好だ。
また、もう1人は「2026年にAmazon映画に主演している」俳優だといい、同サイトはニコラス・ホルトの名を挙げている。ホルトは、11月に全米公開されるAmazon MGMスタジオの新作映画『銀行強盗:完全マニュアル』(※日本での劇場公開は中止)に主演している。ボンドのキャスティングについて、Amazonはコメントしていない。
ヴィルヌーヴ監督がメガホンを取る『007』新作映画は、『イースタン・プロミス』のスティーヴン・ナイトが脚本を執筆。長年シリーズを牽引してきたマイケル・G・ウィルソンとバーバラ・ブロッコリはプロデューサーから外れ、新たに『スパイダーマン』シリーズでおなじみのエイミー・パスカルが舵を取る。パスカルは、7代目ジェームズ・ボンドが年内にも発表されると8月に語っている。(編集部・倉本拓弥)



