『ジョン・ウィック』シリーズ最新作!映画『バレリーナ:The World of John Wick』キャラクター解説【まとめ】

キアヌ・リーヴス演じる伝説の殺し屋の終わりなき戦いを描いた『ジョン・ウィック』シリーズ最新作『バレリーナ:The World of John Wick』がついに8月22日から日本公開! 『ブレードランナー 2049』『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』のアナ・デ・アルマスが、新たな復讐の女神を演じるノンストップアクションの主要キャストやあらすじを紹介する。
映画『バレリーナ:The World of John Wick』
孤児を集めて暗殺者とバレリーナを養成するロシア系犯罪組織「ルスカ・ロマ」。裏社会の伝説ジョン・ウィックを生んだこの組織で殺しのテクニックを磨いたイヴは、幼い頃に殺された父親の復讐に立ち上がり、組織の掟に背いてしまう。
やがて1000年の長きにわたって続く暗殺教団の存在にたどり着くイヴ。 しかし、彼女の前に、あの伝説の殺し屋が現れる……。
『バレリーナ』キャラクター
イヴ・マカロ(アナ・デ・アルマス)
殺された父親の復讐を誓うルスカ・ロマの暗殺者
ディレクター(アンジェリカ・ヒューストン)
ジョンとイヴを育てたルスカ・ロマの指導者兼バレエの舞台監督
主宰(ガブリエル・バーン)
長年続く教義に厳格な暗殺教団の指導者
シャロン(ランス・レディック)
ニューヨーク・コンチネンタルホテルの忠実なコンシェルジュ
レナ(カタリーナ・サンディノ・モレノ)
主宰の右腕として実行部隊を率いる教団の幹部
ダニエル・パイン(ノーマン・リーダス)
娘を連れて逃亡を続ける教団の手がかりを握る男
ウィンストン(イアン・マクシェーン)
裏社会を知り尽くしたニューヨーク・コンチネンタルホテルの支配人
ジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス)
復讐の果てに裏社会の掟を破り、賞金首となった伝説の殺し屋
映画『バレリーナ:The World of John Wick』は8月22日より全国公開
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