「アギト」は同い年!仮面ライダーG6に変身:ゆうちゃみ
シネマトゥデイ特撮部
ゆうちゃみ『アギト-超能力戦争-』(4月29日(水)公開 )
特撮作品で活躍する魅力あふれる女性キャストをご紹介する「シネマトゥデイ特撮部」。今回は、『アギト-超能力戦争-』で、新型の特殊強化装甲服“G6”を装着し、仮面ライダーG6となる警察官・葵るり子を演じるゆうちゃみさんを徹底解剖しました。
【PROFILE プロフィール】

生年月日:2001年9月8日
出身:大阪府東大阪市
身長:176cm
血液型:A型
趣味・特技:ボディメイク、TikTok
芸歴:幼少期よりダンスを習い、2014年の「東京ガールズオーディション」をきっかけにモデルとして活動開始。雑誌「ピチレモン」「popteen」「egg」などで人気に。タレントとしても活動し、2020年には「ブレイクタレントランキング」にランクインした。連続ドラマ初出演は2022年の「あなたのブツが、ここに」。近作は「どうせ死ぬなら、パリで死のう。」。
【INTERVIEW 作品について】
Q:「仮面ライダー」に関しての思い出はありますか?
小さい時、日曜日は早起きして家族全員で観ていました。変身する前はお茶目やったり、アクティブやったりするのと、メンバー内でのわちゃわちゃ感がすごく好きでした。もちろん、変身するとカッコいいですし。
Q:ご自身にとってのヒーローは?
家族です。家族がいないとわたしは成り立っていないので、お母さんと妹にはすごく感謝しています。ギャルママで、妹もギャルなので、3ギャル揃って服を一緒に買いに行ったり、ローテーションで着回したりしていました。いまも、家事や洗濯などいろいろな部分で助けられています。
Q:るり子を演じるうえで気を付けたことは何ですか?
るり子ちゃん自身はギャルではないのですが、マインドはギャル寄り。イケイケなところがあって、口調もちょっと強め、すごく厳しいところもあるけど優しい、みたいな。そこの塩梅は調整しながらやっていました。
Q:演技で難しかったことは?
アクションもアフレコも初めてやったので、苦戦しました。いろいろなるり子を見せられたらいいなと思って頑張りました。
Q:ヒーローとして変身した感想は?
仮面ライダーになれる人って、世の中に何人かしかいないじゃないですか。だから、すごい衝撃で、いろいろな感情がありすぎて、ちょっと言葉にするのは難しいです。「やりきらなあかん!」もあったし、「なれたぞ!」もあったし、同時に「わたしで大丈夫かな?」とも思いました。完成した作品を観た時は「仮面ライダーや!」って感動して、涙が出そうになりました。
Q:G6ユニット(スーツ)は重そうに見えますが、実際はいかがでした?
実はめっちゃ軽いんですよ。ライダースーツもいろいろあるらしく、わたしも重いと思っていたんですけど、実際着たら軽くて。動く分には余裕でした。
Q:アクションシーンのご感想は?
パンチとか攻撃とか、やったことがなさすぎて難しかったです。ダンスの経験はありますけど、まったく違うんですよ。そもそもダンスに「敵」はいないですから(笑)。パンチを出すにも拳の通り道がわからないし、「どう避けるの?」って。監督さんやスーツアクターさんにたくさんご相談していました。事前の練習がなくて、その場で当日ぶっつけでやったので、不安で。「これをぶっつけでやる皆さんはすごい!」と思いました。
Q:共演者の方々とはどんな交流がありましたか?
出来上がっているチームに入るのですごく緊張していましたが、皆さんめちゃくちゃ気さくで。初日から輪に入れてくださいました。わたしは、山崎潤(北條透役)さんや藤田瞳子さん(小沢澄子役)とご一緒するシーンが多かったので、優しいお兄さんとお姉さんにお世話になった感じです。
Q:主演の要潤さんとは初共演でしたか?
いえ、一度バラエティー番組でご一緒したことがあります。
るり子と(要演じる)氷川誠が言い合うシーンがあったんですが、「やばい、いまわたしの目の前に要潤おるぞ」って頭が真っ白になってしまい、台詞が全飛びしちゃいました(笑)。テイクを重ねてしまって申し訳ないです。それくらい緊張しました。
Q:今作の面白さのポイントはどこだと思われますか?
“超能力戦争”ということで、超能力がどう使われるのかに注目してほしいです。あと、わたしの演じたG6のように新キャラも出ますし、みんなで頑張っているので、ぜひ劇場で観てほしいです。
Q:「仮面ライダー」は55周年、「仮面ライダーアギト」も25周年です。記念作品に参加されたご感想は?
「アギト」はわたしと同い年(2001年)なんです。同じ生まれ年なんてエモいなと思いました。「仮面ライダー」も、わたしのお母さんより前に生まれているので、グッとくるものがありました。おもちゃを集めていた小さいころの自分に「将来、『仮面ライダー』にヒロインで出るんやで」って教えてあげたい。「マジで!?」ってびっくりすると思います(笑)。
【PRIVATE 素顔に迫る一問一答】
Q:ご自身の長所と短所を教えてください。
長所はポジティブなところ。短所はウソがつけないし、ついてもすぐばれるところです。
Q:チャームポイントはどこですか?
たくさんあるほくろです。ほくろ占いをしたら、めっちゃいい位置のほくろらしいので、取りたいけど取れないです(笑)。
Q:いま、はまっているものは何ですか?
シール帳です。ボンボンドロップシールとかウォーターシールとか、いろいろ集めるのが好きです。わたしは平成女児で小さいころにもシールを集めていたから、リバイバルしているいま「懐かしい~」って思いながら貼っています。
Q:好きな映画やドラマを教えてください。
「ドラえもん」の映画はほぼ全部劇場で観ています。「クレヨンしんちゃん」も好きですね。ドラマだと「花より男子」が一番好きです! 松本潤さんが出演されていた時の作品で、観たのは幼稚園のころですけど、DVDを買ったくらい大好きでした。あと「花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~」も、俳優さん全員がイケメンと美女で「完璧!」と思っていました。
Q:そういった作品にご出演されていた方々とご一緒のお仕事もあるのでは?
あります。エモです。「え、ヤバ、○○さんおんねんけど」「中学の時に推してた人や」みたいな(笑)。たくさんの人を推していたんですけど、一番は嵐さんです。
Q:美容と健康のために気を付けていることは?
好きなものを好きな時にめっちゃ食べます。テンション上げるためにも必要だし、我慢することは美容にもよくないと思って。焼肉とビール、焼き鳥も最高です!(笑) 撮影がある前は1日1食にして節制しますけど、それ以外は自由ですね。だから、パンパンな日と、ちょっとすっきりした日と、テレビで見ていただくとけっこう波があると思います(笑)。
Q:俳優として、大事にしていることは何ですか?
まだそんなに経験がないので「これを大事にしています」みたいなことは言えないんですが、台詞をちゃんと覚えて行くことは心がけています。礼儀正しくするとか、誰よりも元気でいるとかはもちろん。周りのみなさんが楽しいから、勝手にそうなっちゃいますけど。
Q:今後もお芝居のお仕事は続けたいですか?
オファーをいただけるのであれば、ぜひやりたいです。今回、演技のイメージがないわたしを『アギト-超能力戦争-』にキャスティングしてくださったのには本当に感謝しかないです。「賭けすぎやろ!」って思いました(笑)。今後は、お医者さんとか刑事とかレスキューのような、その職業になりたいと思うくらい心が動く感動系はやってみたいです。恋愛ドラマは、照れてしまうから無理かなぁ(笑)。見てキュンキュンするのがいいかも。でも、お話いただけるならぜひやりたいです! よろしくお願いします!
(取材・文:早川あゆみ、写真:高野広美)
スタイリスト 古川燿
ヘアメイク KITA(Nord)
【MOVIE INFO インフォメーション】
仮面ライダー生誕55周年を記念した作品で、「仮面ライダーアギト」の登場人物や新たなメンバーが不可能犯罪の解決に挑む特撮アクション。人々が次々と超能力を持つようになった世界で、超能力者による不可解な犯罪が街を混乱に陥れる中、警視庁未確認生命体対策特殊武装班が立ち上がる。出演は要潤や賀集利樹、ゆうちゃみなど。監督を『劇場版 仮面ライダーアギト ProjectG4』でもメガホンを取った田崎竜太が務める。
映画『アギト-超能力戦争-』は4月29日より全国公開
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