シネマトゥデイ

シネマトゥデイ

バカバカしいけど見たい! そして、オモシロい!!

  •  月に潜んでいたナチスが地球に攻めてくる、そんなトンデモ設定がウケた作品の続編だけに、こちらもマトモな映画は望んでいないが、しっかり弾けていて嬉しくなる。

     地球の文明は滅び、生存者は月に移住しているという初期設定から、資源発掘のための冒険、恐竜出現、ナチス逆襲と、意表を突く展開。そんな危機に立ち向かうヒロインの必死さに重きを置いているから、聞いているだけではバカバカしい物語にも熱が宿る。

     ドラマとスラップスティックの配分は何気に絶妙で、スマホ社会への風刺を含めて見どころは多い。こういう映画がクラウドファンディングで作られているのは、商業映画製作の奇跡。そういう意味でも必見!

⇒映画短評の見方

相馬 学

相馬 学

略歴: アクションとスリラーが大好物のフリーライター。『DVD&ブルーレイでーた』『SCREEN』『Audition』『SPA!』等の雑誌や、ネット媒体、劇場パンフレット等でお仕事中。

近況: スターチャンネルの無料放送番組『GO!シアター』に出演中。新作映画について語ります。

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