映画短評(135ページ目)
青春という世界の終わり
みんなちひろさんの虜
映画好きにはマストな一作…が、好き/嫌いが激しく分かれるかも
定番ネタも文化も全部乗せなインドネシア製ホラー
テイタムのセクシーダンスは見る価値あり
スマホで翻訳された"言葉"に揺れる気持ちが潜む
キャリア最高の芝居を魅せる鈴木亮平
K-POPアイドルばりのルックが斬新な“韓国版キョンシー”
映画館の存在意義を教えてくれる
オリジナルにとても忠実。でもまた感動する
さらに、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』
子供部屋おじさんVS.殺人ぬいぐるみ
“こわれゆく” 中島裕翔
居心地の悪さが親密さへと変わっていく空間
雪景色に映える、チャン・イーモウ流フィルム・ノワール
『CUBE 一度入ったら、最後』監督らしい仕上がり
4人全員オスカーノミネートでも良かったのでは…という魂の名演
難しいテーマに繊細さと人間的タッチをもって挑む
果てしのない閉塞感に包まれた若者たちのリアル
2人が旅を始めると、世界の色が濃度を増す
超バイオレントながら意外に心温まるシーンも
高所恐怖症の方はご注意を!
これぞ大人向けの本格時代劇!