映画短評(315ページ目)
神経をすり減らす、21世紀の『オープニング・ナイト』
40年前の記録にして“今”の闘争ドキュメント
のんびりと緩めに楽しめるジャームッシュ流ゾンビ映画
人情ドラマとしても見応えある韓流ノワール
ビジュアルより、浮かび上がる現在との近似がセンセーショナル
要予習なれど、"普通”に面白い
ジャームッシュ組かくし芸大会
70年代ロンドンの熱い息吹が現在に直結する
“ジャームッシュの『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』”
追従か、反逆か? それが問題ってことで。
J・ジャームッシュ&フレンズによる内輪ジョーク
立派な人と思っていた天才の素顔にがっかり
新進女優の“名刺代わり”としても見応えアリ
コスモポリタンになる難しさをコミカルに描写
人間の温かさが心に沁みる父娘ドラマ
カンバーバッチとシャノンの演技対決を堪能
鬼才が痛烈に謳う「バカは死ななきゃ治らない」
完治するくらいなら死んだ方がマシ、、、な世界!?
ヘビロテで観続けたい。イギリス映画のひとつの真髄
『三島由起夫 vs 東大全共闘』と併せて観るならコレだろう
やさぐれ刑事VSサイコパス
優れた建築は人の心を癒していく
<インド娯楽映画> x <香港ノワール> でド派手さ倍増