映画短評(355ページ目)
オチ的には弱いが、楽しみ方は多種多様
面白可笑しく、ドロドロしてない!
『カメ止め』と比べるのは酷
誰が撮ったとか考えず、純粋に向き合った方がベターかも
まずタイトルからメッセージが伝わってくる
パブロフの犬のように、肉体が反応する
斜め上を行く極上の逸品
中指を立て続ける男
現代社会の貧困と高齢化を風刺した痛快なゾンビコメディ
母子家庭の生き辛さが浮かび上がるフランス版『誰も知らない』
全裸の交わりが、こんなにも生々しく、美しく、切なくて…
下町の”幸福”が、ここにある
残虐性よりも構図で勝負する異才の円熟
“ポスト『カメ止め』”になりえるのか?
水の冷たさ、清浄さに浸らせてくれる
アルモドバル製作、大いに納得!
ロジェ監督のホラー愛が凝縮
こんな世界からも“神話”は立ち上がる
タランティーノ少年の夢
『ライオン・キング』と合わせてどうぞ!
『ダウントン・アビー』ファンも大満足(のはず)の人間賛歌!
外見にだまされてはいけないってことですね
身近にあるかもしれない恐怖