映画短評(415ページ目)
サービス精神たっぷりの海外ドラマ感
歪んでいても、大丈夫
よくぞDCが許した特撮アニメ発のクレイジーなアメコミ戦国絵巻
ナチス中枢にいた秘書の証言「私に罪はない」が私達を覚醒させる
暗闇で体感する、美しくも如何わしい感触
“仲間を見捨てない”……この"ラン"の本質はそこに!
バランスの良い視点で描かれる卒婚コメディ
北からやってきた最凶・最悪の要人
ブローリンとブリッジスのオヤジっぷりを堪能
70年代アメリカ映画を愛する映画ファンのための同窓会でもある
こっちのロード&ミラープロデュース作は本領発揮!
ロン・ハワードだから、やるべきことはやっている。
愚かさと可笑しみを包む神々しさに達したホン・サンス映画の境地
スピンオフとして、これは正当な作り
ホン・サンス流儀を象徴するような二部構成のダメ恋愛コント
POV映画としてよりもFPSゲームとして再開発すべき終末SF
三部作が完結した後に見えてくる光景がある
「すごいものを見た」と思わせられる、強烈な風刺喜劇
芸達者なキャストとベタな演出で魅せる
面白設定を活かしきれず!
ゾンビ映画の新しい夜明け?
瀬々敬久のオッペケペー節
スタイリッシュに残酷、ドロドロの恋愛サスペンス