映画短評(441ページ目)
独自話法は洗練され簡素は極まり、鋭く時代と社会の現在を射抜く
やっぱり面白いなあ
閉鎖的な田舎の歪みや闇が痛い
音楽というものの力を体感させてくれる
いかにも、お正月向けのオールスター映画
作りたいものへの信じがたいまでの純粋さに、ただただ脱帽
オルタナティブファクトをまかり通させないことが重要
男性ストリッパーの真実にちょっと迫ります
”猫可愛がり”は禁物です
昭和初期の香りの和風特撮幻想絵巻
古き良きハリウッド映画の味わいを今に伝える格調高さが魅力
プラハの美しい街と建造物が見どころの華麗な歴史メロドラマ
やっぱり初期パンクはサブカル中二病アイテムの王道ですな
観ながらずっとドキドキしていた。
衣装と舞台美術の力で、スタイリッシュに変貌
誰もが感情移入できる映画ではありません
この風景はきっと日本中のどこにでもある
松雪泰子の悪役ぶりは本作の助演女優賞もの!
カルト化必至!SF×パンクのケミストリーで躍動する恋の逃避行
ボーイ・ミーツ・エイリアン
カウリスマキの映画で、初めて泣いた
難民トリロジーの第2弾はビタースウィート
白熱の演技合戦 VS 映画的な空間演出