映画短評(526ページ目)
丁寧なシリーズ再生に、ただただ感謝!
実らなかった恋だからこそ美化し、執着しちゃうのな。
ノスタルジックな気分に浸れるシンデレラ物語
マララの衣服がどんどん明るい色になっていく
ストリート出身の青年の才能と根性に感動
1986年からの伝説的な英雄譚
音が迫ってくる。熱が押し寄せる。
憎しみを断ち切れない世界へ熟考を問いかける瑞々しい寓話
母は本当に息子と暮らしていたのだろうか?
詩人竹内浩三へオマージュを捧げた二宮和也の軽やかな演技がいい
財閥の横暴、許すまじ! 韓国庶民の声を代弁した快作!
恋する目には世界はこんなふうに映ってる
怖いモノ知らずの野獣刑事VS財閥御曹司
まるでこの建造物の内部を散策しているよう
まるで、にゃんこのようなニノに萌え
いちばん美味しいキム・ウビン。
独裁政権の崩壊=民主化とならない理由を考察する
原爆の恐ろしさを主観で捉えたオープニングは衝撃的
直球どストレート!
英雄的な少女の素顔を偶像視することなく捉えた点は秀逸
動機はなんであれ世界に目を向けることは大切
ハリウッド産ダメ男ラブコメとはひと味違う"苦さ"と"軽み"
噛ませ犬のサーガに新たな1ページが加わった