映画短評(560ページ目)
このあと総集編的?な「THEM」が作られたらしい。
どちらか一本観る、というのは想定外な二部作。
演じることで素が露わになる、ももクロの奇蹟的なドキュメント
ふたたび前進するために立ち止まる三木孝浩の脱青春アイドル映画
ももクロにはアンサンブル演技賞を用意しなきゃね!
セクシー・ナースのエロと暴力を楽しみたい方にぜひ
バディ・ムービーの面白さを小気味よさとともに凝縮
渋谷すばるのソウルと大阪サブカルの幸福な出会い。
まず当分現れないだろうアイドル映画の鬼っ子。
新時代の方向性を映画で提示する音楽業界への叛旗?!
名プロデューサー、演出もなかなか。
C・イーストウッド監督のステーリーテリング術にうなる
エロい白衣の天使には気をつけましょう!
いい意味で、日本映画的な力技で押し切る
今後さらに飛翔する匂いがプンプン!
鬼才健在をアピールする、節度と端正さを追求した名編
三木監督、ガッキーより若手推し説
中高生は、恋だけしてるわけじゃない
ヒッチコック映画を思わせるインド製サスペンス
絵画でいえばトリックアート的な趣向(褒め言葉)
ももクロを見る目が大きく変わる。
表現の「壇上に立つ」ということ。
「内なる戦争」へと転調し、そして生まれるドッペルゲンガー