映画短評(61ページ目)
黒沢清✖️吉岡睦雄の相性の良さ
笑えて痛快! スタントマン視点の映画愛映画
問題提起のドキュメンタリーでありながら犯罪映画を見る気分に
有罪/無罪、死刑にすべきか…など迷路に誘う必見の問題作
思春期の物語だけど、私たちの物語でもある
はたらく感情、心のマネジメント
幼なじみ2人の「あ・うん」の呼吸が微笑ましすぎる!
ポップでコミカルな語り口に、批評性がチラリ
女性監督ならではの視点があるホラー映画
大人も共感でき、いろいろ気づかされる傑作
特定のモダンな要素はあえて入れず娯楽に徹する
基本、コメディタッチだが内実はとてもシリアス
実話だからこそ生々しい小児性愛者の洗脳と支配
「どこにでもある光景」が持つ暴力性について
ポートマン怪演、トッド・ヘインズ流「告白的女優論」
木下惠介テイスト(ソフトなポツドール!)な橋口ホームドラマ
改めて「リュ・スンワン監督に一生付いてゆく」宣言!
恐怖と迫害のフォークロア
極暑の日本の夏にぴったりの一作かも!?
スタントマンへのラブレター
青い熱さが最高
アイドル映画のその先に+α
社会のレールから外れた人々への応援歌