森 直人:映画短評の著者

略歴
映画評論家。1971年和歌山生まれ。著書に『シネマ・ガレージ~廃墟のなかの子供たち~』(フィルムアート社)、編著に『21世紀/シネマX』『シネ・アーティスト伝説』『日本発 映画ゼロ世代』(フィルムアート社)『ゼロ年代+の映画』(河出書房新社)ほか。「週刊文春」「朝日新聞」「キネマ旬報」「Numero TOKYO 」などでも定期的に執筆中。※illustrated by トチハラユミ画伯。
近況
YouTubeチャンネル『活弁シネマ倶楽部』でMC担当中。6月29日より、大塚信一監督(『POCA PON ポカポン』)の回を配信中。ほか、吉田恵輔監督(『四月の余白』)、吉田光希監督(『廃用身』)、利重剛監督(『ラプソディ・ラプソディ』)、藤元明緒監督&渡邉一孝プロデューサー(『LOST LAND/ロストランド』)、長久允監督(『炎上』)、中尾広道監督(『道行き』)、藤原稔三監督(『ミックスモダン』)、深田晃司監督(『恋愛裁判』)の回等々を配信中。アーカイブ動画は全ていつでも観れます。
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映画短評一覧

さようなら
気が遠くなるほどの哀切の美が滲み出す

みんなのための資本論
ロバート・ライシュの魂の沸騰

モーターズ
作り手の肉体と魂が丸ごと映画になってるような。

ヴィジット
天才の脳みそってすっげえな。

ボーダレス ぼくの船の国境線
たった三人と赤ん坊の、あまりに感動的な「世界の縮図」

ヒトラー暗殺、13分の誤算
ゲオルク・エルザーの恋と革命

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮
映像で体験するビルドゥングス・ロマン(成長物語)

先生と迷い猫
どこかサイレント映画の香り

真珠のボタン
チリ・アタカマ砂漠から、西パタゴニアの海へ思索は流れる

マジック・マイク XXL
フロリダから東海岸へ、男たちの光と影

名もなき塀の中の王
あるいは「父性」と「教育」についての寓話かもしれない

ヴィヴィアン・マイヤーを探して
アウトサイドに生きた素人女性の“純粋写真”

バクマン。
サイコーと満賀道雄、ジャンプとトキワ荘が重なる時

草原の実験
そして半時間ばかり天に沈黙があった(『サクリファイス』より)

徘徊 ママリン87歳の夏
「覚悟」が日常世界を明るいトーンで照らす

私たちのハァハァ
今年の青春映画のマスターピース

ピース オブ ケイク
平日の夕方、大人のお客さんが多かったです。

カリフォルニア・ダウン
2015年の苦く重いCalifornia Dreamin'

ヒューマン・ハイウェイ ≪ディレクターズ・カット版≫
時を経て「傑作」の領域へ

くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ
これはみんな大好きになると思うよ。


