作品情報 | その他の作品のレビュー

クリクリのいた夏 (1999)

1930年代フランスの片田舎の沼地の畔に1人者でしっかりした性格のガリスとちょっとおつむが足りないリトン一家が暮らしていた 。リトン家の3人の子供はよくガリスになつき、特に末っ子のクリクリは彼が大好きだった。


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  • クリクリのいた夏(1999年/フランス) 95点
    Smile Cinema
    2009年8月25日
    クリクリのいた夏 クリクリのいた夏 / Les Enfants du marais 監督:ジャン・ベッケル 出演:ジャック・ガンブラン ジャック・ヴィユレ アンド... ...[外部サイトの続きを読む]
  • クリクリのいた夏 / 82点 / LES ENFANTS DU MARAIS
    FUNNY GAMES?
    2009年6月30日
    クリクリとジャック・ヴィルレのいた夏。心が冷えたときはこの映画で暖めよう! 『 クリクリのいた夏 / 81点 / LES ENFANTS DU MARAIS 』 1999年 フランス 115分 監督 : ジャン・ベッケル 脚本 : セヴァスチャン・シャプリゾ 出演 : ジャック・ガ ...[外部サイトの続きを読む]
  • Raphael 様
    ★★★★
    2001年8月14日
    それこそ誰一人として知っている人いないが、こういうほのぼのした話では他のイメージあると邪魔になるだけであろう。フランス映画の法則はここでも健在で死人は出るものの、意味ある死人なので気にならぬ。さり気なく話が繋がっており、タイヤもいい意味で最後まで引っ張っていた。ところで30年代のフランスはボクサーに対してそんなに法厳しいのか?
  • ミルって 様
    ★★★★★
    2000年10月3日
    人生において何が大切かを教えてもらえた気がします。
  • 505050 様
    ★★★★★
    2000年7月17日
    すばらしい。サイダーハウスルールはどこか居心地が悪かったけど、この映画は最高。主人公を安心して見ていられる。定式通りに一連の出来事が終わると去っていくのは、まるでウエスタン(もしくは男はつらいよ)。 ただし、フェミニストを連れて行くのはやめよう。だって、幼女と年寄りは上品に描かれているのに、娘や女と呼ばれる年齢の女性は、脚本家に悪意があるのではと思えるほど、デフォルメされて浅はかに表現されているのだ。
  • reiko 様
    ★★★★★
    2000年6月28日
    こういう映画、大大大好き!懐かしくて、ちょっぴり切ないです。ロケーションも美しいけど、とにかく人物描写が絶妙でいいです。オススメ!!
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