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13デイズ

1962年10月16日偵察機がキューバ上空から撮影した写 真に弾道ミサイルが写し出されていた。 “ソ連がキューバに核兵器を持ち込んだ”との情報にケネディ大統領は国家安全保障会議緊急執行委員会を招集。ミサイルをとり除く手段は空爆か、侵攻か?…決断の時は迫っていた。


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  • はなぷりん 様
    ★★★★★
    2001年1月13日
    史実という名の「フィクション」だとは思うけど、あのソ連との駆け引き、政治家同士の駆け引きはとーーーっても面白かった!!見終わって印象に残った役者は、コスナーでなく、ケネディ兄弟とマクナマラ国防長官の俳優でした。
  • サン 様
    ★★
    2001年1月12日
    期待しすぎたせいか「ん?」って感じ。もっとケビン・コスナーを脇に据えて欲しかった。リアリティに欠けていたと思わざるを得ない。
  • TYLER 様
    ★★★★★
    2000年12月30日
    ドキュメンタリーのような感じで地味ではあるが、政治家たちの言っている言葉の裏側を探っていくとなかなか面白い!言っている意味はかなり深く、駆け引きが見所。 ちなみにS・ガルプはR・ケネディ本人にソックり!びっくり。
  • 505050 様
    2000年12月25日
    つまんない。誰も喉元にナイフが 突きつけられたような状況を表す緊迫感を 表現できてなかった。あれで立ち見が出る ような状況は詐欺である。
  • akkun 様
    ★★★
    2000年12月17日
    前評判が良過ぎたせいか,ちょっとがっかり。緊張感に欠け,ケネディ兄弟の苦悩も,伝わってこず,唯一緊張したのが,U2が撃墜されるところなんて,詐欺みたいです。 結局,13日間をなぞるだけで,申し訳程度に補佐官とその家族のやりとりをエピソード的に入れたりと,よっぽど,NHK特集でやっていたキューバ危機のほうが,緊張しました。
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