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ぼくの神さま (2001)

ユダヤ人少年ロメック(ハーレイ・ジョエル・オスメント)はナチスによる強制連行を逃れるために両親と別れて田舎町の農家に引き取られキリスト教徒と偽って暮らしていた。だがその町にもナチスの魔手が迫っていた。


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  • 『ぼくの神さま』
    シネマな時間に考察を。
    2010年3月17日
    『ぼくの神さま』 2001年/アメリカ/98min 監督:ユレク・ポガエヴィッチ 出演:ハーレイ・ジョエル・オスメント、ウィレム・デフォー 【story】1942年、ナチス占領下のポーランド。緑の美しいこの田園の村にユダヤ人狩に合わぬ様にと両親のもとを離れて連れてこられた1 ...[外部サイトの続きを読む]
  • Raphael 様
    ★★★
    2002年6月19日
    ウィレム・デフォーは感情を抑えて見事に神父演じてる。でも豚は諦めずに追いつづけねば。ハーレイの演技はともかく、彼にまたどうにも感情移入できないので乗り切れず。同居先の兄の方が光っていた。あのラストには賛成できず。話としても全体的にどこかで見たことあるような型にはまってしまってた。悪くない女の子だったが、ハーレイに異性は似合わず、そこら辺にも無理が生じていた。
  • ぷりん 様
    ★★★★★
    2002年3月10日
    ハーレイ君はさすがでした! 考えさせられる映画でした。子供たちの辛い経験と悲しい結末。あんなひどい状況下で,子供たちが正気でいられるわけがありません。 子供たちが輝きを失わず,伸び伸びと生きて行くためには・・・戦争はしてはいけんませんね。そう痛切に感じた映画でした。
  • sasaki 様
    ★★★★
    2002年3月9日
    とってもいい映画でした。 ていうよりもとっても泣ける映画でした。 主役のハーレイ君はやっぱし すごい演技力が感じ取れました。
  • 未菜 様
    ★★★★★
    2002年3月7日
    最高に感動しました。 やっぱり天才役ハーレイ ジョエル・オスメントですね。 でも彼が演じてるのって泣ける 映画ばっかりで…うん。 でも本当にとってもいい映画でした。 是非みてほしい映画です。
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