作品情報 | その他の作品のレビュー

ヒューマンネイチュア (2001)

全身が濃い体毛に覆われてしまうという、原因不明の病を持つライラ(パトリシア・アークェット)。人間とは隔絶された森の中で暮らしていたが、男が欲しいという抑え難い欲望により、ある男性(ティム・ロビンス)と付き合うことに。


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  • ヒューマン・ネイチュア(2001)
    映画無料動画資料館
    2011年3月2日
    自分を猿だと思い込んでいる男×宇宙イチ毛深い女×ネズミにテーブル・マナーを教える博士 ヒューマン・ネイチュア [DVD](2002/10/11)パトリシア・アークェットティム・ロビンス作品詳細を見る 原題 : Human ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『ヒューマン・ネイチュア』
    シネマな時間に考察を。
    2010年3月17日
    『ヒューマン・ネイチュア』 -HumanNature- 監:ミシェル・ゴンドリ−/脚本:チャーリー・カウフマン 製作:スパイク・ジョーンズ他 2001年アメリカ・フランス/96min 出:パトリシア・アークエット、ティム・ロビンス 『マルコヴィッチの穴』のカウフマンによるWhat's Huma ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【ヒューマン・ネイチュア】
    Watch IT!
    2009年8月9日
    ブラックコメディ。 基本的に主役は3人。 博士はネズミにテーブルマナーを教えようとする。 特異体質の女性ライラは毛深いのが悩み。 人前に出たくないので森で暮らしていたのだが、 その時の生活を本に書いたところ売れ、印税が 入ってきた。そのお金でエステに通い脱毛.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ヒューマンネイチュア」
    prisoner's BLOG
    2008年2月19日
    ヒューマン・ネイチュア コレクターズ・エディションパイオニアLDCこのアイテムの詳細を見る 奇をてらっているようでマジメなテーマ、たとえばどこまで人間は動物か、とか人間は見た目が九割、とか、愛とセックスはどこまで同じかあるいは違うのかといったテーマがけっこう強く出ている。 アラン・レネの「アメリカの伯父さん」風に学術的な描写とマンガチックな表現を混ぜてみたり、天国や公聴会などを交錯させる複雑な構成をとったり、「自然に帰れ」風の展開を見せたかと思うとあまり脈絡なくひっくり返したりして、ミュージック・ビデオ出 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ヒューマンネイチュア【2001・フランス/アメリカ】
    Happyになれる映画を観よう♪
    2006年9月28日
    角川エンタテインメント ヒューマン・ネイチュア コレクターズ・エディション ★★★☆☆ HUMAN NATURE(94分) 監督:? ミシェル・ゴンドリー?? 製作:? スパイク・ジョーンズ、チャーリー・カウフマン、アンソニー・ブレグマン、テッド・ホープ?? 脚本: ...[外部サイトの続きを読む]
  • bono 様
    ★★
    2002年3月20日
    確かにこんなキャラを創造したのはすごいのだけど、物足りない。マルコヴィッチが面白すぎただけに、期待しすぎちゃったからでしょうか。
  • ケニー 様
    ★★★★
    2002年2月15日
    きゃははは、まいったなぁ、やっぱ一度「マルコヴィッチの穴」の脚本家チャーリー・カウフマン(脚本第2弾)の頭の中を見てみたい。こんな題材をおもいつくなんて唖然!全身毛に覆われる女性の役をアクセプトしたパトリシア・アークエットの勇気に主演女優賞もの。でもほんと面白いわ。
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