キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン (2002)

1960年代半ば、詐欺師フランク・アバングネル（レオナルド・ディカプリオ）はFBIから指名手配されていた。FBIの捜査官カール（トム・ハンクス）は彼を追っていた……。

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• あや 様
  ★★★★★
  2003年3月23日
  正直この映画を見るまでディカプリオには興味すら無かったのですが、あまりの映画の面白さにファンになりました。まだ見てない人が居たら絶対にお勧めです！
• 花 様
  ★★★
  2003年3月23日
  オープニングで気持ちが盛り上がったわりには 内容がイマイチだった。とくに盛り上がるわけでもなく淡々と話が続いていくって感じでした。あんな小さな役で、トム・ハンクスが出演しなくても良かったのでは？
• ティンク 様
  ★★★★★
  2003年3月23日
  話の流れがとても良いと思います。映画が終わった後当分は余韻にひたれますよ！
• torako 様
  ★★★★★
  2003年3月20日
  プレミアで見て感激！予告編はコミカルな面が強調されていますが、本編はそれだけではなく、二重の父と子の愛情物語が進行していき、素晴らしい作品になっています。ディカプリオののびのびとした七変化の演技と、いつもながらのトム・ハンクスの名演！お勧めです。
• 狂四郎 様
  ★★★
  2003年3月16日
  オープニングのタイトルバックが一番印象に残る。映画全体は軽～いノリが心地良いけど、もっと面白くできた感じがして、ちょっと残念。
• ＹＯＳＨＩ 様
  ★★★★★
  2003年3月16日
  この映画見て初めてでディカプリオってうまいって思った。 最初の高校生のシーンではどこから見ても16歳としかみえなくてびっくり！ 笑えてちょっとほろっときて2時間20分もあったなんて思えないほど。 こういうのどんどん撮って欲しいな。 ファッションや音楽もセンスいいよ。 最近のスピルバーグ映画の中では一番好き！
• グッバイクロウ 様
  ★
  2003年3月15日
  ＯＰの切り絵を見ていると、そこからすでに「これから面白い映画が始まるんだなー♪」とは思えない！で、始まってみると笑いどころもなければ、詐欺のアイデアに関心させられることもない。ドラマとしてのストーリーにも見所がない。しまいには、「レオ」がミスキャストにすら見えてくる！あまりの退屈さに、途中で何度か見るのをやめたくなった。
• Akko 様
  ★★★★★
  2003年3月13日
  2時間20分の長い映画だけど、次から次へとやってくれるわ、フランク！長さをあんまり感じない。オープニングから60年代の雰囲気いっぱいで、昔の007映画みたいでワクワク。ジョン・ウィリアムスの音楽もかっこいい。ファッションもかっこいい。今は80年代が流行りだけど、ここで60年代をテーマにしたスピルバーグのセンスもいかしてるな。
• 美紀 様
  ★★★★★
  2003年3月12日
  映画の始まりからわくわくどきどき！特に始まりがお楽しみ！スタイリッシュで最高！ 2時間半はあっという間。楽しくてわくわくどきどき、時に思いっきり笑って、泣いて…。 やっぱりディカプリオって演技がうまい上に素敵ですね！トム演じるカールとの関係がとてもよかったです。何度でも観たい！
• Dippy 様
  ★★★★★
  2003年3月10日
  すごくおもしろかったです。レオ様もとってもはまり役。軽快なコメディ映画ですが、人間味もあふれて最後が良い終わり方でしたね。大好きな映画です。
• 銀ちゃん 様
  ★★★★★
  2003年3月8日
  この映画って、自分自身が素直な心になれる映画だと思う。
• ゆき 様
  ★★★★★
  2003年3月8日
  良かったです！！話の流れもストーリ−もいい！レオもトムもクリストファー氏もフランクの婚約者役の子もはまり役☆ 若い人から年配まで、レオ映画が苦手って人でも楽しめます♪
• さち 様
  ★★★★★
  2003年3月6日
  良かった。脇役人もかなり固いし、内容も面白いし、レオもちゃんと演技できてるし、久しぶりに面白いコメディーを見たって感じがしました。
• カオリ 様
  ★★★★
  2003年3月5日
  初めてディカプリオの映画が楽しいと思えました。 クリストファー氏、魅力再発見です。自分の両親も、性格的にあのパパとママに似てるところがあるので何かおおげさに感情移入してしまいました。 トム・ハンクスを見て、とっつあんと呼びたくなったのはあたしだけでしょうか。 彼はコメディ映画に実にハマりますね。
• カオリ 様
  ★★★★
  2003年3月5日
  初めてディカプリオの映画が楽しいと思えました。 クリストファー氏、魅力再発見です。自分の両親も、性格的にあのパパとママに似てるところがあるので何かおおげさに感情移入してしまいました。 トム・ハンクスを見て、とっつあんと呼びたくなったのはあたしだけでしょうか。 彼はコメディ映画に実にハマりますね。
• ぷぷぷー 様
  ★★★★★
  2003年3月2日
  フランクが、暖かかった家庭が崩れてしまった日を境に、心の隙間を埋めるため詐偽を繰り返すのだが、フランクが常に父と母の関係を修復させるきっかけを作ろうとしていた姿は、見ていて涙を誘った。 カールは常に、してやられ悔しい思いをする反面、父親的な目でもフランクを見ている。 この二人はとてもユーモアがあり、これが緊迫した気持ちの後に、なんともいえない心地良さを与えてくれる。 とても新鮮で心の底から笑えた映画は久しぶりだった。ディカプリオが次々と変装する姿も、観ていて楽しかった。
• まくら 様
  ★★★★★
  2003年3月1日
  この映画は二人の男の絆を描いたストーリーであり、カールがフランクの父親からの呪縛を少しずつ解いていくシーンなどに見られる二人の掛け合いは痛快。 フランクには戻る家がないが、ようやく世界に自分の居場所を見つけることで、観客を幸福な気分にさせてくれる。 天涯孤独な主人公が救われるまでの心理過程をディカプリオが巧妙に表現しており、過去の作品よりも演技の幅が広がったように思える。 トム・ハンクスもディカプリオも、これまでの彼らの役柄の中で最も魅力的な役になっているように思う。
• ラスク 様
  ★★★★★
  2003年3月1日
  テーマが非常に良かった。 主人公が恋人や家族のために何かするのではないところがいい。 父親の存在というものについて考えさせられた。 また、そのようなテーマについて深刻に考えさせるのではなく、あくまで気軽に楽しめる映画に作ってあるところがよい。 残酷な場面や奇をてらった演出も特撮もないのに非常に完成度の高い作品になっているた。 このような姿勢は現代の映画にもっとあるべきものだと思った。
• Freezen City 様
  ★★★★★
  2003年2月17日
  ジョーズ以来、私にとって２本目の好きなスピルバーグの映画。トムハンクスが、やっとコメディー演技のオファーを引き受けたと、変な所で感動した。この十年、シリアス演技に走ってしまって彼の才能の無駄使いと感じていたので、約１２年ぶりにストレス解消した感じ。しかしトムハンクスもクリストファーフォーケンの前ではまだまだ貫禄不足であることを認識した。私にとっては、ストーリーとクリストファーフォーケンばかりに目が行って、主役の演技を気にする余裕がありませんでした。すばらしい映画でした。
• kuku 様
  ★★★★
  2003年1月16日
  本当にあったなかったを別にして 人間ドラマとユーモアがばっちりはまっていて 観ている間飽きることなく楽しめました。 ディカプリオも面白いんですが、 クリストファーウォーケンの素朴なおじさん度が 新鮮でとっても良かったです。