作品情報 | その他の作品のレビュー

わたしのグランパ (2003)

中学1年生の珠子(石原さとみ)は五代家の1人娘。ある日、その五代家に刑務所から祖父、謙三(菅原文太)が戻って来た。商店街の人々は温かく彼を迎え、学校では珠子へのいじめもなくなった。


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  • 映画『わたしのグランパ』
    しずくの部屋
    2007年4月22日
    『てるてる家族』の時から、石原さとみちゃんが結構好きなので、見てみました。 石原 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 東木栗人 様
    ★★★★
    2003年4月16日
    菅原文太がいい。まさに存在感満点。この映画は菅原文太を見る映画といってもいい。石原さとみは、このまま成長していけばいい女優になるだろう。映画全体に乾いた空気感がただようのは東陽一の名演出。ほんとにいい映画だ。
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