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コーリング (2002)

ともに医師である夫婦は妻のバス転落事故で突然引き裂かれた。夫ジョ−(ケビン・コスナ−)は妻エミリー(スザンナ・トンプソン)を失い絶望の日々を送る。そんなとき、エミリーとの約束を思いだし、小児ガン病棟を見舞ったジョ−は、瀕死状態の少年が自分の名を呼ぶ声を耳にし、愕然とする。そして次々と不思議な出来事が……。


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  • iku 様
    ★★★★★
    2003年6月12日
    命=魂の輝きだというところに、深く感動しました。繰り返し繰り返しの中に自分の存在があり、決して無駄に生きてはいけない事を思いました。心と心のつながりは、決して切れることがない事にも感動しました。
  • samantha 様
    ★★★★
    2003年6月4日
    まさかこんな展開に…思ってもみない結末に驚きました。とともに感動で涙しました。ケビン・コスナーが地味だったのがファンとしては少し残念ですが、亡き妻への思いを丁寧に演じていたと思います。
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