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テープ (2003)

無名映画監督ジョン(ロバート・ショーン・レナード)は故郷での映画際前夜、高校時代の友人ヴィンセント(イーサン・ホーク)と場末のモーテルで再会した。ジョンはドラッグディーラーであるヴィンスをたしなめるが同級生のエイミ−(ユマ・サ−マン)の名が出ると2人の立場が突如として逆転し、彼女の登場でさらに事態は複雑に……。


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  • ぴあ 様
    ★★★★★
    2003年7月29日
    イーサン・ホーク,ユマ・サーマン,ロバート・ショーン・レナードの3人だけの登場,舞台もモーテル1室のみなのに,惹き込まれました。特に後半の展開にぐいぐい画面に引き込まれ,観終わって充実感。イーサンもユマもいいです!会話の応酬で話が進むのに,とてもスリリングで,真実が暴かれていき,ラストの落ちも素晴らしい。インディー映画の秀作です。
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