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かげろう (2003)

1940年フランス。夫を戦争で亡くした教師オディール(エマニュエル・ベアール)は2人の子供を連れて南へ向かう。だが、空襲に遭った3人は謎の青年イヴァン(ギャスパー・ウリエル)に救われ、彼と行動を共にするようになる。


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  • すみいずみ 様
    ★★★
    2004年1月26日
    先ず思ったのは、ルノー・ベルレーがでてきたときにそっくりだなあ、ということ(古すぎますか?)。映画そのものは、特に勧めるほどでもないかも。エマニュエル・ベアールは好きな女優さんなんだけど。去年の暮れから見た3本の映画、偶然だけどすべて小さい女の子が狂言回し的に使われてるのでいいかげん飽きた、ということもある。言い換えれば、普通のお母さんがヒロインになれる映画が増えたということかしら。 ところで、ルノー・ベルレーってどうしちゃったの?
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