作品情報 | その他の作品のレビュー

モナリザ・スマイル (2003)

1953年、美術教師のキャサリン(ジュリア・ロバーツ)はニューイングランドの名門女子大に赴任する。彼女は授業の初日から、優等生ベティ(キルステン・ダンスト)らの手強さを思い知らされることに。


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  • エクリュ 様
    ★★★★
    2004年8月20日
    実力派女優の共演。特にキルスティン・ダンストとマギー・ギレンホールが良く、ジェニファー・グッドウィンも頑張っている。女性のたどってきた受身な道等を見直しながら、自分自身でどう未来を描くべきか考えさせられ、爽やかな余韻が残る。
  • M 様
    ★★
    2004年8月3日
    こういった内容の映画に女王様ジュリア・ロバーツを主演に据えている事がまず失敗だと思います。彼女の存在が変な形で目立っていてせっかくのテーマが伝わってこない。特に演技派キルスティン・ダンストとの実力の差は素人目にも歴然で、見ていて「あちゃー」と思いました。★1つと言いたい所ですがキルスティンを始めとする他の方々の頑張りを買って2つ。
  • しおり 様
    ★★★
    2004年7月18日
    きれいな風景と50年代ファッションの映像がよかったです。内容では登場人物の葛藤なんかもわかるんだけれども、なんとなく物足りなく感じるのは私だけ...?
  • にゃにゃちっち 様
    2004年7月3日
    期待して観にいったので、なんかジュリア・ロバーツ様の映画って感じで展開が納得できない感じでした。もっと主人公が魅力的に描かれていたらこの映画も好きになれたかもしれない。
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