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ロスト・メモリーズ (2001)

2009年、ソウルは日本の第三の都市だった。日本特殊捜査局所属の日本人、西郷(仲村トオル)と朝鮮系日本人、坂本(チャン・ドンゴン)のコンビは朝鮮独立を目指すテロリスト集団“不令鮮人”を追う。


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  • 日本男児 様
    2010年6月16日
    SFにおいても、とことん反日な韓国初の近未来SFアクション大作!おなじみの 韓国的主観史を元に、悪役の伊藤博文が暗殺されるシーンからストーリーが始まります。パラレルワールドでは、伊藤の暗殺が失敗して、京城市は日本第三の大都市になる設定。しかし、街の様子を映したCGはわずかで残念。出来れば、JR朝鮮の京城駅の様子などもみたかった。買うほどではない。
  • ゆ 様
    ★★★
    2004年3月21日
    ストーリーや脚本や場面転換がちょっと・・・?なところもあったけれど、主役の2人をとにかくカッコ良く撮れていた!ので満足しました。神経質な人には受け付けないパラレルワールドだろうけれど、韓国映画らしく色調が美しく映像美を堪能できるところも沢山あったのでよかった!日韓イケメン対決(?)ということで素敵でした。
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