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ターミナル (2004)

クーデターによって祖国が消滅してしまったヨーロッパのクラコウジア人、ビクター・ナボルスキー(トム・ハンクス)は、アメリカの空港にて足止めを余儀なくされる。その足止めの期間は数か月にもおよび……。


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  • Halle 様
    ★★★★
    2004年9月16日
    トムハンクスとスピルバーグの映画にははずれはなし。トムが東欧人になりきっていて、空港での四苦八苦がおもしろい。ゼタジョーンズも出番は少ないが光っているし、その他の脇役もみんな味が出ていると思う。
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