作品情報 | その他の作品のレビュー

デイジー (2006)

アムステルダムで暮らすヘヨン(チョン・ジヒョン)の元に、毎日見知らぬ人からデイジーの花が届く。ある日街頭で似顔絵を描く彼女の前にジョンウ(イ・ソンジェ)が現れ、彼女は彼こそが待ち焦がれた運命の相手だと確信する。だが、実は男は国際警察の捜査官で、彼の追う暗殺者(チョン・ウソン)こそが花の贈り主だった。


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  • デイジー (2006/韓国) 55点
    Smile Cinema
    2009年12月27日
    デイジー 【感想】 「インファナル・アフェア」のチェン・カイコーが監督で、「猟奇的な彼女」のチョン・ジヒョンが主演しているので期... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画『DAISY・デイジー』の花って。。。
    しずくの部屋
    2007年5月4日
    残念ながら、映画の内容の話じゃありません(^_^;)この間、映画館で予告を見たん ...[外部サイトの続きを読む]
  • デイジー
    映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評
    2007年5月4日
    デイジー ◆プチレビュー◆全編オランダロケの成果で、色彩の美しさは見所。だが、これが「インファナル・アフェア」のA.ラウの作品か?!ラストのアクション場面はさすがだが、切れ味はまるでない。 オランダ・アムステルダム。新進の画家であるヘヨンは、匿名でデイジー.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • デイジー
    その映画、どうだった?
    2007年5月1日
    デイジー ジャンル:恋愛 製作国 : 韓国(2005年)  監督 : アンドリュー・ラウ 出演 : チョン・ウソン、チョン・ジヒョン、イ・ソンジェ、etc…。 異国の地オランダにて、デイジーが縁で巡り合った3人の韓国人男女の ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【DVD】デイジー(DAISY)
    って、どうよ?(笑)
    2007年3月9日
    デイジー(DAISY)観た、DVDで。 評価:★★☆☆☆(★2) 夫はチョン・ジヒョンが好き。彼女が出演しているだけで ★3は確定で、後いくつ上乗せするかってレベルらしい嶺 彼女の出演人気作品『猟奇的な彼女』 観てから映画館だけでなくDVDで大概の出演作品観た.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『デイジー』
    試写会帰りに
    2006年12月13日
    『デイジー DAISY』試写。 香港マフィアと走り屋と、今、男くさい世界を描かせたら世界一なのでは? と思うアンドリュー・ラウ監督ですが、恋愛物は、ちょっと勝手が違ったか……!? デイジーDVD デイジー PHOTO BOOK 『インファナル・アフェア』三部作、『頭文字[イニ.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • デイジー
    新・CINEMA正直れびゅ<ネタバレあり>
    2006年8月28日
    チョン・ジヒョンとチョン・ウソン。韓国映画界を代表する2大チョンの豪華競演だ。ちょっと期待して、レイトで観てきた。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • デイジー
    Some Like It Hot
    2006年6月20日
    「デイジー/Daisy」 (アンドリュー・ラウ/2006年・韓国) 主演=チョン・ジヒョン チョン・ウソン イ・ソンジェ  良質な韓国映画の面白さは脚本だと思うのだ。伏線が緻密に張られ、それを物語として構成する手腕には観る度に驚かされる。「猟奇的な彼女」のクァク・ジェヨン監督が手がけたこの「デイジー」の脚本にもそれは言える。本作は3人の主人公それぞれの視点が見事に絡み合って、ひとつの物語が深みを増していく。ミステリーではないのに謎解きが待っている。  恋愛映画に欠かせないのはサスペンスだと、僕は常に思 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『DAISY デイジー』
    アンディの日記 シネマ版
    2006年6月4日
    感動度[:ハート:][:ハート:][:ハート:]   5/27公開   公式サイト(壁紙・スクリーンセーバーあり) 泣き度[:悲しい:] 映像美[:おはな:][:おはな:][:おはな:] 満足度[:星:][:星:][:星:] 【監督】アンドリュー・ラウ 【脚本】クァク・ジェヨン 【出演】 チョン・ウソン/チョン・ジヒョン/イ・ソンジェ/チョン・ホジン/デヴィッド・チャン <ストーリー> ヘヨン(チョン・ジヒョン)は幻に恋していた。どこかで自分を見守りながら、デイジーの花を ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「デイジー」監督の手法に満足できる
    bobbys☆hiro☆goo☆シネプラザ
    2006年6月4日
    「私の頭の中の消しゴム」のチョン・ウソン 「僕の彼女を紹介します」のチョン・ジヒョン 「エンジェル・スノー」のイ・ソンジェ 演技派3人が 「インファナル・アフェア」三部作の アンドリュー・ラブ監督と手を組んだ 「デイジー」を観て来ました。 予告編を見ていると いつもの韓国特有の恋愛映画? というイメージが強かったのですが いやいやこの映画には恐れ入りましたです。 少し「連理の枝」っぽいところもありましたが この監督にかかると満足!!! ※今回の記事は少しネタばれも含んでいます。 女1人 男2人の 運 ...[外部サイトの続きを読む]
  • madona 様
    ★★★★★
    2006年5月31日
    消しゴムでチョンウソンにはまったあなた!デイジーをみれば、その気持ちが本物だったと実感すること間違いありません。本当に素敵で美しく、そして悲しいウソンにノックアウトされます。アンドリューラウ監督らしく インファナルアフェアーを彷彿とさせるストーリー展開と結末・・監督は絶対にデイジー・を作るつもりだと確信したのは私だけでしょうか?海猿・やダヴィンチコードなどの強豪がひしめく中、何とか健闘してぜひパクウィの誕生秘話の入った・を作ってもらうためにも劇場に足を運びましょう! 感動間違いなしです。
  • デイジー 絶望と言う哀しみ 【『デイジー』】
    ウッ・・ソンな恋心日記
    2006年5月30日
    ウソンの公開している撮影日記にこう書いてある。 2005年05月19日 撮影 7日目 曇り空で風が強い。幸い、風はそれほど冷たくない。午前の撮影を簡単に終えた後、広場の片隅でジヒョンとソンジェ先輩の撮影を見物した。見ているうちに、自分がパクウィの気持ちなのか、自分本来の気持ちなのか分からない寂しさに包まれた。パクウィはヘヨンに出会ってから、寂しさを感じていただろう。近づくことのできない寂しさ。触れることのできない寂しさ。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • mk 様
    ★★★★★
    2006年5月30日
    愛することで知った哀しみ、寂しさ、喪失感、絶望。。。。パクウィの心の闇に一筋の光が差し込んだときが『永遠の別れ』。絶望しかないエンディングまでの道のりに胸が痛み、涙がとめどなく流れます。だけど・・・こうでしか生きられなかったパクウィ。ヘヨンを失った今、生きることは死ぬことよりも耐え難いことだと感じさせられる。チョン・ウソンの真骨頂。孤独な暗殺者の表情がたまりません。最後エンディンロールの時に右端に主題歌の『Daisy』が日本語訳で出てきます。その詩の内容にまた涙でした。あの涙に浸りに、また・・・通います。
  • みち 様
    ★★★★★
    2006年5月29日
    OSTも凄くいいです。クラシックもありますよ!内容も色々展開があり面白い。俳優が又とても其々が役に嵌っていて、消しゴムも良かったけど・・・これはお薦め どこで泣くの?って思ってたけど・・・一気にどわーっと声出して泣いてし まいました。又見たくなる作品です。
  • DAISY・デイジー 試写会
    年間52本、試写会で映画を観る方法!
    2006年5月25日
    今日は、【DAISY・デイジー】の試写会にいってきました!! 場所は、有楽町・よみうりホール。 会場は気のせいか・・妙齢のおばさま達が多いような・・・(^_^;) 映画は、「私の頭の中の消しゴム」のチョン・ウソンと、 「猟奇的な彼女」、「僕の彼女を紹介します」の... ...[外部サイトの続きを読む]
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