井戸水を飲料水として利用している東京西部エリアで、謎の自殺事件が多発していた。事件に水道水が関係していると直感した新聞記者の響子(井川遥)は、水質調査の専門家で元夫の祐一(渡部篤郎)に相談するが一蹴される。調査を進めるうちに、彼女は呪われた水=死に水の存在を確信するが、水をめぐる死と惨劇は拡大していく。
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