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天軍 (2005)

韓国と北朝鮮が極秘に開発した核兵器がアメリカに譲渡されることが決定し、不満を抱く北朝鮮将校のカン・ミンギルは、核兵器を奪取して逃亡を図る。韓国軍将校パク・ジョンウはカンを追跡するが、大量の彗星群が朝鮮半島上空を巨大な竜巻とともに通過したかと思うと、突然彼らは1572年の朝鮮時代にタイムスリップしてしまう。


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  • 見事な娯楽作品と思う「天軍」
    bobbys☆hiro☆goo☆シネプラザ
    2006年10月14日
    韓国版「戦国自衛隊」と表現されている 韓国映画「天軍」 いやいや「戦国自衛隊」よりも エンタしてますよ。 恋愛物の翳りが見えてきた韓国映画界 この作品は「トンマッコルへようこそ」同様に 戦争や、アメリカ、日本に対しての 皮肉の要素も含まれています。 433年周期で飛来している彗星の影響で 433年前にタイムスリップ。 そこは朝鮮時代。 果たして「天軍」と呼ばれるようになる 南北軍人たちの運命はいかに? タイムスリップ物も いろいろありますが 韓国特有の「笑い」を含め 過去を変えるのではなく 時代は未 ...[外部サイトの続きを読む]
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