作品情報 | その他の作品のレビュー

スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ (2006)

奔放な母親(斉藤由貴)がFBIに逮捕され、ニューヨークから日本に強制送還されてきた麻宮サキ(松浦亜弥)。アメリカの警察も手を焼くほどの“スケバン”であるサキは、特務機関の担当官、吉良(竹内力)に引き渡される。そこで、サキが受けた指令は、母親を釈放させる代わりに、未成年特命捜査官として働くというものだった……。


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  • 「スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ」
    prisoner's BLOG
    2009年1月4日
    スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ 通常版 [DVD]東映このアイテムの詳細を見る 松浦亜弥は蜷川幸雄監督の「青い炎」で見た時、アイドルとはいいながら、ずいぶん暗い役の似合う人だな思った。悲惨な展開を受け止めるラストの無言の長いカットなど、よく持った。 というわけで、ピンの主演となったらどんなものかと思って見たら、何やら同じ東映の「0課の女 赤い手錠」(1974)みたいな恨みがましい情念がかった劇画的な雰囲気の一作になっていて、荒唐無稽な割に変にシリアスでどうも楽しくない。アクション・シーンはかなりハー ...[外部サイトの続きを読む]
  • (映画)スケバン刑事(デカ)コードネーム麻宮サキ
    ゼロから
    2009年1月3日
    母親を司法取引により釈放させるために仕事を引き受ける羽目に。学園に潜入するが、学園の制服でなくセーラー服なのは、笑えます。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画DVD・サ行 スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ
    映画DVDレビューガイド
    2007年5月29日
    映画DVD・サ行 スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ (2006) 今回の映画 ...[外部サイトの続きを読む]
  • saku_DM 様
    ★★★★★
    2006年10月9日
    深作監督だけにアクションの見応えもそれなりに期待して観に行ってきました。 これぞエンターテイメントという良い意味での娯楽作品に仕上がっており、 心から楽しめました。まっつーの演技もなかなかで梨華ちゃんの悪役振りも さまになっておりアイドル映画としては満点のできたと思います。願わくば アイドル主演作品だからと避ける事なく多くの人に観に行っていただきたい 作品です。心に残るものもありますから。
  • 映画人 様
    2006年10月3日
    見ていて、これほど不愉快な気持ちになったのは初めてでした。
  • 「スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ」/さぁ、僕をもっと楽しませておくれ。
    I N T R O+blog
    2006年10月2日
    『スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ』(2006 / 日本 / 深作 健太) Text By 仙道 勇人  唸る鋼鉄ヨーヨー、はためくセーラーっ!あの伝説のトンでもアクションドラマが性懲りもなくスクリーンに戻ってきた!  「スケバン刑事」とは和田慎二の少女漫画だが、原作漫画よりも1985年から19... ...[外部サイトの続きを読む]
  • スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ
    映画感想つれづれ日記
    2006年9月27日
    松浦亜弥と深作健太監督が送る作品。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • [スケバン刑事]
    つぼやき~【ヨーヨー限定】スケバン刑事だったりハイパーヨーヨーやらコカコーラ。
    2006年8月28日
    シネマトゥディのサイト 映画紹介 作品ギャラリー スケバン掲示板の書き込みより ローソン行ってきました ロッピーでいろいろ購入。ローソンにおいてあるロッピィグッズ8月号にローソンで買えるグッズ関連が一覧でまとまっていていい感じでした。資料として押えておく価値あ ...[外部サイトの続きを読む]
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