踊りを禁じた王国の王女オーロラ姫(マルゴ・シャトリエ)は、何よりも踊ることが好きだった。王(フランソワ・ベルレアン)は財政難の王国を立て直すため、王妃(キャロル・ブーケ)にも内緒で政略結婚を画策。舞踏会を開くため画家(ニコラ・ル・リッシュ)に王女の肖像画を描かせるが、姫は画家に心を奪われてしまう。
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