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ミックスマシン (2006)

本当の自分を出せず、気持ちを押し殺して生活している16歳のタエ(三枝万莉)は、学校でも家でも自分の居場所がない孤独な日々を送っていた。そんな中、町中でおかしな発明品の実験をしているミツル(沼澤貴宏)を見かける。難病の母親を救うために発明に没頭しているミツルの姿に、タエは自分との共通点を見い出し引かれていく。


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  • 小林 友彦 様
    ★★★★★
    2007年1月29日
    斉藤 可奈子さんがここまで進歩されているとは、驚きました。同じ同窓生として、同じ中学校出身としてみるならば、とても感動的です。内容がとても充実しているような気がします。シナリオを拝見させていただいたとき、自分を見つめているような気がしました。今後の活躍、期待しています。
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