作品情報 | その他の作品のレビュー

主人公は僕だった (2006)

毎朝同じ時間に目覚め、同じ回数だけ歯を磨き、同じ歩数でバス停まで歩き、毎晩同じ時間に眠る会計検査官のハロルド・クリック(ウィル・フェレル)。そんな几帳面すぎる毎日が続くある日、彼の行動を正確に描写する女性の声が彼の耳に聞こえてくる。その声の主は人気悲劇作家のカレン・アイフル(エマ・トンプソン)だった。


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  • クッキーが食べたくなる~~!☆ 『主人公は僕だった / STRANGER THAN FICTION』 ☆
    honu☆のつぶやき ~映画に恋して~
    2007年5月22日
    ウィル・フェレルは嫌いな俳優さんなんだけど、本作では押さえた演技をするよう監督に言われたっていうのを小耳に挟んだので、チャレンジ 確かにいつもの過剰な演技は皆無。 生真面目な役柄を訥々と演じてる。 その演技は良いんだけど、ストーリー自体も抑え目――って... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 主人公は僕だった(2007) ~おっさんたちのロッカーシーンの必然性は?
    EncycRopIdia ~漫画・映画・書評・グルメなどなど
    2007年5月21日
    '''あらすじ'''  国税局の職員、'''ハロルド・クリック(ウィル・フェレル)'''は、仕事に相応しく、真面目一辺倒、数字と計算で動く平凡な中年男だった。  '''歯磨きの数に、ネクタイの締め方、バス停までの歩数'''。無意識的に規則正しい彼の生活は、ある日、頭の中に聴こえる女性の声によって変化を向かえる。  彼の意識しないことまで、... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【映画・感想】主人公は僕だった
    とももん’S ブログ。
    2007年5月21日
    「主人公は僕だった」 原題:Stranger Than Fiction監督:マーク・フォースター脚本:ザック・ヘルム撮影:ロベルト・シェイファー音楽:ブラッド・ダニエル、ブライアン・レイツェル 出演:ウィル・フェレル、マギー・ギレンホール、ダスティン・ホフマン、クィーン・ラティファ、エマ・トンプソン2006年アメリカ映画/1時間52分 なんとなく、おくづけをつけてみた。。。←?実家に帰って、「近くに出来たっていうウワサのシネコンにつれてけこのやろう!」と、ママンをたきつけて、行ってみたものの、特に見たい映画 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 主人公は僕だった @試写会
    シュフのきまぐれシネマ
    2007年5月20日
    主人公は僕だった  @5/11(金)ソニー・ピクチャーエンタテイメント試写室 監督:マーク・フォースター 出演:ウィル・フェレル 、エマ・トンプソン 、ダスティン・ホフマン、クイーン・ラティファ、マギー・ギレンホール 配給:ソニー・ピクチャーエンタテ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 主人公は僕だった
    映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評
    2007年5月20日
    ただのコメディかと思ったらかなりの秀作で驚き。自分の死にどう向き合うかは普遍的な主題だ。ある日、自分の行動を詳細に説明する声が聞こえた男が主人公。なんと彼は小説の中の主人公だったという発想だけで、勝ったも同然だ。フェレルが苦手な人もぜひ。 (シネマッシモ.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 主人公は僕だった
    大手町OLの生活
    2007年5月19日
    なんとも不可思議な設定の映画でした。 面白かったような、ファンタジーなような 変なナレーションが気持ち悪かったような 爽快感とは違う、妙に後味が残る作品。 堅物税務職員ハロルドが、ある日突然幻聴を聞き始め (その幻聴は時計の語りらしい) 幻聴は未来 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『主人公は僕だった』
    試写会帰りに
    2007年5月19日
    ハロルドの人生は、悲劇作家が執筆中の小説だった。しかも結末は、主人公の死! 果たして彼は、人生のストーリーを書き直す事が出来るのか? 『主人公は僕だった』(『STRANGER THAN FICTION』) ストーリーそのものは結構なファンタジーなのに、全体から細部に至まで現実感.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • 主人公は僕だった Stranger Than Fiction
    うまいまずいは塩かげん
    2007年5月17日
    私たちの人生のストーリーを書いているのは、運命?神様?それとも自分自身? 国税庁の会計検査官のハロルド。 ある日突然“女性の声”が聞こえてくる。 ハロルドの行動を同時に描写する声は彼の人生のストーリーを書いているらしい。 そして、ハロルドはもうすぐ死ぬと・・.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • 主人公は僕だった
    映画の話題を集めて、映画情報満載!
    2007年5月15日
    主人公は僕だった もうすぐ自分の人生が・・・と分っていたら。死を阻止するためにどうすればいいのかと行動してく物語です。 公開は、2007年5月19日(土)からです。 公式サイトがあったので、ちょっと入ってみたのですが、重いですね。主人公が、くるくる回っていました。^.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「主人公は僕だった」んですがね~
    bobby's☆hiroのシネプラザ
    2007年5月15日
    全米が驚いた! 奇想天外!大胆不敵!との 宣伝コピーの 「主人公は僕だった」 全米が驚いたことに驚いてしまった! 奇想天外なテーマなのに・・・ 綺麗にまとまりすぎ。 大胆不敵はアクション映画でしょう? 決して悪い出来ではないのですが 期待大だったので 肩透かしを食らってしまいました。 良くわかる伏線 邦題にだまされる展開 原題の「STRANGER THAN FICTION」を もっと活かせて欲しかったです。 ウィル・フェレルの本格的な主演作 ダスティン・ホフマン エマ・トンプソンも 脇役に周 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画【主人公は僕だった】試写会
    Chateau de perle
    2007年5月13日
    【主人公は僕だった】 公式サイト 5月19日公開 監督 マーク・フォースター 出演 ウィル・フェレル、エマ・トンプソン、ダスティン・ホフマン、クイーン・ラティファ、マギー・ギレンホール、他 予告を観た時から 楽しみにしていた、 【主人公は僕だった】の試写会... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 来週末公開「主人公は僕だった」待ってました!ウィル・フェレル
    ドラマちっく
    2007年5月9日
    5月19日公開の映画「主人公は僕だった」。主人公ハロルド・クリックを演じるのはウィル・フェレル。 主演のウィル・フェレルは、現在全米公開中の「Blades of Glory」(3月5週目公開)が絶好調で、プロデューサーのベン・スティラー(ナイト・ミュージアム主演俳優でもあり.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • ★ 『主人公は僕だった』
    映画の感想文日記
    2007年5月9日
    2006年。Columbia. "STRANGER THAN FICTION". マーク・フォースター監督。 ウィル・フェレル、エマ・トンプソン、マギー・ギレンホール、ダスティン・ホフマン、クイーン・ラティファ、その他出演。  映画のオープニングで主人公のウィル・フェレ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 主人公は僕だった
    今、此処に。
    2007年5月9日
    主人公は僕だったの試写会に行ってきました。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 主人公は僕だった
    Room No.110
    2007年5月8日
    ◇ストーリー◇ 毎朝同じ時間に目覚め、同じ回数だけ歯を磨き、同じ歩数でバス停まで歩き、毎晩同じ時間に眠る会計検査官のハロルド・クリック(ウィル・フェレル)。そんな几帳面すぎる毎日が続くある日、彼の行動を正確に描写する女性の声が彼の耳に聞こえてくる。その声の主は人気悲劇作家のカレン・アイフル(エマ・トンプソン)だった。 (シネマトゥディより) ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『主人公は僕だった』
    セガール気分で逢いましょう
    2007年4月23日
    たとえば、いま、僕が突拍子もなく走り出してあの角を勢いよく曲がったならば、その向 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 主人公は僕だった
    things4u
    2007年4月6日
    ☆人気blogランキング集☆ & ☆インテリア・雑貨ブログ集☆ ↑皆様の応援が更新の励みとなっています。今日も応援ありがとう~☆↑ 先日観た「Stranger Than Fiction」(邦題:主人公は僕だった)から。 私たちの人生のストーリーを書いているのは、運命?神様?それとも自分自身?国税局に勤めるハロルド・クリック(ウィル・フェレル)の場合、何とそれは文字通り\"作家\"だった!毎朝同じ時間に目覚め、同じ回数歯を磨き、同じ歩数でバス停まで行き、会計検査官の仕事 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 主人公は僕だった Stranger than Fiction
    どうなんかね、国際結婚。
    2007年3月21日
    私の好きなウィル・フェレルの新作『主人公は僕だった』を見ました。 ウィル演じるハロルドは、毎朝同じ時間に目覚め、縦に64回横に72回歯を磨き、1,895歩でバス停まで歩き、同じ時間のバスに乗って出社するという、笑っちゃうくらい几帳面な男。 (注:数字は覚えてないので適当に入れ込みました) 映画は、ハロルドのそんな地味~な生活をブリティッシュアクセントのナレーションつきで追っていきます。 ナレーションってのは普通、観客にだけ聞こえるもので映画の中の主人公に聞こえるものじ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 主人公はボクだった(Stranger than fiction) − 自分の人生は自分で決めろ
    Lost in Australia
    2007年3月19日
    シェアブログ1571に投稿 映画 ↑ 映画ブログに投稿するために必要な表示です 映画を観てこんなことを書くのはなんですが よく出来た物語を読んでいるような 気持ちにさせられました。 次にどうなるのか ページを ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『主人公は僕だった』原題「STRANGER THAN FICTION」
    HELLOGOODBYE
    2007年3月19日
    タイに向かう飛行機の中で見ました。日本公開は5月らしいです。紹介文には、「ハリウッドで争奪戦となったオリジナリティ溢れる脚本」だってさ。 『主人公は僕だった』 監督:マーク・フォースター 脚本:ザック・ヘルム 出演:ウィル・フェレル エマ・トンプソン ダスティン・ホフマン 自分の中の客観野郎がすごい嫌になるときがある。本能というか、直感的に動けない自分がもどかしくなる。誰だって、さっさと踏み出せばいいのにあれこれ考えてしまう自分にイラついたことがあるはずだ。「ほら、ここは何も考えずにいくべきだろ!」とか ...[外部サイトの続きを読む]
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