作品情報 | その他の作品のレビュー

ボルベール <帰郷> (2006)

10代のころ母親を火事で失ったライムンダ(ペネロペ・クルス)は、失業中の夫と15歳の娘パウラ(ヨアンナ・コバ)のために日々忙しく働いていた。ある日、火事で死んだはずの母親が生きているといううわさを耳にする。そんな中、肉体関係を迫ってきた父親を、パウラが殺害してしまうトラブルが発生し……。


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  • アルモドバル まだまだアート系
    映画コンサルタント日記
    2007年7月10日
    「ボルベール 帰郷」オープニング土日興収1884万円。同映画会社/同規模/同ター ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『ボルベール<帰郷>』レビュー 【映画】
    ばったすいみんぐすくーる
    2007年7月9日
    「男性にはちょっと難しいかもしれない…。」 ◆評  価    5.5点 ◆分かりやすさ  A (先が分かりやす過ぎてオチがオチていない) ◆おススメ度   B−(女性ならば、評価も変わるのだろうか) ...[外部サイトの続きを読む]
  • ボルベール<帰郷>
    映画通の部屋
    2007年7月5日
    「ボルベール<帰郷>」VOLVER/製作:2006年、スペイン 120分 監督、 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ボルベール <帰郷>
    さくらの映画スイッチ
    2007年7月5日
    映画の中で起こっている状況の不均衡さが面白い!“ 20年なんてあっという間 人生の中の一瞬のできごと そしてまた生きて 思い出にひたり その思い出にまた泣く ” ...[外部サイトの続きを読む]
  • ボルベール 帰郷
    映画な☆気持ち
    2007年7月5日
    スペインの太陽のように情熱的な女性ライムンダ。ある日、娘のパウラが関係を迫ってきた父を刺し殺してしまいます。彼女は娘を守るために、自分が働くレストランの冷蔵庫に死体を隠します。そんな中、故郷ラ・マンチャで死んだはずの母の姿を見たという噂がライムンダの耳に ...[外部サイトの続きを読む]
  • アベッチ 様
    ★★★
    2007年7月5日
    本作は、いつもの作品に比べると、やや地味で凡庸な気もします。でも、女性達のそれぞれの人生や思いが情感的に綴られ、最後はしみじみとさせてしまうのは、さすがアルモドバル!
  • ★★ 『ボルベール〈帰郷〉』
    映画の感想文日記
    2007年7月2日
    2006年。El Deseo S.A/etc. &quot;VOLVER&quot;. ペドロ・アルモドバル監督・脚本。 ペネロペ・クルス、カルメン・マウラ、その他出演。  今年の劇場公開作品はこの作品だけでもう十分満ち足りた、と思った。全部の劇場がこの映画だけを上映してもかまわないよ ...[外部サイトの続きを読む]
  • ボルベール 帰郷 / volver
    かもりーな劇場
    2007年7月1日
    2007年 スペイン 監督/ペドロ・アルモドバル 脚本/ペドロ・アルモドバル 音楽/アルベルト・イグレシアス 出演/ペネロペ・クルス カルメン・マウラ ロラ・ドゥエニャス ブランカ・ポルティージョ ペネロペ・クルスは美の絶頂です。 圧巻。 「美女は三日で... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ボルベール ▲ 帰り着くのは母親の胸の中
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2007年7月1日
    母は娘にいえない秘密があった。そしてその母にも娘にいえない秘密があった。 六人の女性が互いにいたわり合い反発し合い一生懸命に生きている。それぞれの女性が可愛らしくほほえましい。 描かれていることは結構深刻だ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画レビュー「ボルベール<帰郷>」
    映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評
    2007年6月30日
    ◆プチレビュー◆殺人や幽霊などがさらりと登場するが、主題は女が生きるということ。笑いと涙、驚きの秘密とは?ペネロペが最も輝くのは、やはりスペイン映画だ。 ライムンダは失業中の夫の代わりに働く気丈な女性。ある日、義理の娘パウラに乱暴しようとした夫を、誤って.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『ボルベール<帰郷>』を観た
    +鑑賞キロクと平和な日記+
    2007年6月26日
    6/25 六本木ミッドタウン・33階GAGA試写室にて、試写させていただきました(^o^)ノ 何だか「緊急募集・女性限定・ゲスト有り」というとても気になる募集だったので、一体どなた?と思って行ってきました。…したらなんと!! あの青田典子さん、登場! Σ(゜゜=)わぁ さすが芸能人…きれぇ+。゜* 言えるモンなら、「いつも格付け見てますぅ!」ってホント言いたかったw でも会場は大人の女性だらけ。おまけにTVカメラやプレスの皆さんばっかりで、とても言えない恥ずかしい状況だったので残念ながら遠 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ボルベール
    映画の話題を集めて、映画情報満載!
    2007年6月26日
    ボルベール &amp;lt;帰郷&amp;gt; 若い頃、ライムンダ(ペネロペ・クルス)は母とそりが合わなかった。そんなライムンダは、15歳の娘が居た。しかし夫が留守中に娘と関係を持とうとしていた。それを拒んだ娘は、なんと父親を・・・ 娘を守る為に、事件の隠蔽を図る。 そして.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • 300文字で『ボルベール<帰郷>』
    セガール気分で逢いましょう
    2007年6月25日
    アルモドバルのいちばんコアな部分、ギュッと濃縮。 男たちなどお呼びではない。そう ...[外部サイトの続きを読む]
  • ボルベール  ★★★★
    シネストック
    2007年6月22日
    Lola Duenas, Yohana Cobo and Penelope Cruz in Sony Pictures Classics\' Volver - 2006 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ボルベール
    Cinematheque
    2007年4月21日
    10代の頃、ライムンダは母を拒んでいた。わかり合えないまま、母は火事で亡くなってしまった。そして15歳の娘を持つ母となったライムンダは、「死んだはずの母の姿を見た」という噂を耳にする。母はあの世から帰って ...[外部サイトの続きを読む]
  • Volver - 女に生まれて ヨカッタ
    Lost in Australia
    2007年2月19日
    女性を愛し 尊重する アルモドバルの女性賛歌 アルモドバルの最新作で カンヌで主役の女性たちが 合同で主演女優賞を受賞した というくらい 女性中心の映画。 何せ出てくる男たち どいつもこいつもろくでなし ...[外部サイトの続きを読む]
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